あなたは、電車に乗っていて「なんか臭い?」と思ったことはないでしょうか?

恐らく都会の満員電車を経験している方なら、一度はそのような事態に遭遇したことがあるかと思います。

鉄道好きな私にとっても、電車内が臭いのだけは勘弁してほしいところですが、もし「あなた臭いですよ」なんて言ったら車内トラブルになりかねません。

今回は、そんな電車内が臭かったり、臭い人に遭遇してしまった時の対処法について解説していきます。

電車内が臭い時の対処法

臭い人から離れる、または別の車両へ移る

最も効果的かつ手っ取り早いのは、臭い空間から自分自身が離れるということです。

私自身、座席に座っていた時に、隣にとんでもなく臭い人が来たことがありますが、その時はすぐに席を立ち、別の車両に逃げました。

満員電車だと列車内を移動するのは難しいので、その時は次の駅に着いたら、一度外に降りてから別の車両に移ると良いです。

また、時間に余裕があるなら、ホームに再度並んで呼吸を整えた後に、次の電車に乗るという方法もあります。

都心の電車の場合、各駅の間隔は長くても10分程度なので、次の駅までは何とか我慢できるかと思います。

とにかく、臭い人が近くにいる時は、思い切って臭いの原因から離れた方が良いです。

 

体の向きを変える

臭いは、空調の風に乗っていろんな方向へ飛んでいきます。

そのため、体の向きを少し変えるだけでも楽になる場合があります。

満員電車の場合、すぐに別の車両に移動することが難しいので、体の向きを変え、少しでも楽な状態で次の駅までしのぐと良いです。

満員電車だと身動きが取れないこともありますが、列車の揺れで少しずつ動くことができるので、その動きに合わせて体の向きを変えましょう。

いきなり動くと他の人に迷惑となるので「すみません」と一声かけてから動くと良いですね。

 

ハンカチやマスクを利用する

どうしても我慢できない場合には、ハンカチなどで鼻を覆いましょう。多少なりとも臭いニオイを防げるので、次の駅で降りるまではハンカチで対処すると良いです。

やや恥ずかしい感じもしますが、実際、満員電車で他人のことをまじまじと見る人はいません。

臭いが気になって気持ち悪くなるぐらいなら、ハンカチを鼻に当てて自己防衛した方が良いです。

 

また、どうしてもハンカチが気になるというのであれば、マスクを着用すると良いです。

特に、電車は不特定多数の人が利用するので、空気が悪く、ウイルスも飛び交っています。

マスクを着用すれば、臭いを防げるだけでなく感染症の予防にもなるので、電車に乗る時だけでもマスクを着用すると良いですよ。

 

新幹線や特急列車なら自由席を選ぶ

新幹線や特急列車の場合、指定席を選んでしまうと、乗車から降車までずっと同じ席に座ることになります。

指定席・自由席のメリット・デメリット」でも触れた通り、指定席の場合は途中で座席を移動することができないので、隣に臭い人が来たら最悪です。

席の移動もできず、長時間耐え続けなければならないので、その点は指定席のデメリットと言えます。

一方、自由席であれば、座席の移動は融通が利きます。

臭い人から避けるという点では自由席の方が良いです。

特に、新幹線や特急列車は、長時間列車に乗ることになるので、臭い人と隣になりたくない場合には、自由席を選んだ方が良いでしょう。

 

まとめ:臭い人・ニオイの原因から離れることが重要

電車は、不特定多数の人が利用する以上、臭い人が乗ってくる時もあります。

ニオイの原因となっている人に文句を言ってもトラブルの原因となるだけなので、自分自身がニオイの元から離れるのが最も確実です。

臭い人の近くにいると気持ち悪くなる原因となるので、「臭い!」と感じたらすぐに移動した方が良いですよ。

車両を移動したり、体の向きを変える、マスクを着用するなどして自己防衛を徹底しましょう。

もし気持ち悪くなってしまった場合には「電車で気分が悪くなった時の対処法」を参考にして頂ければと思います。

自分が移動したところで誰も気にしないので、辛い時は思い切って別の車両に移動しましょう。

参考になれば幸いです。