あなたは、電車の中で寝てしまうことは多いでしょうか?電車内はゆらゆらと揺れたり、朝早くの通勤・通学で眠気が強かったりと、何かと眠たくなる空間ですよね。

ただ、電車内で寝る際に姿勢が悪いと寝て起きたときに首や背中を痛めたり、他の乗客の迷惑となる恐れがあるのでしっかりと体を固定して寝るのが重要になります。

今回は、この電車内で上手に寝る方法について解説していきます。

電車内で上手に寝るためには

まず座る位置が重要

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電車内で上手に寝るためには、まずどこに座るかが重要となります。

ロングシートの中央部分だとどうしても左右に寄りかかることができないので、万が一体が倒れたときに他の乗客の人に迷惑をかけてしまう恐れがあります。

そのため、可能であれば壁に寄りかかることができる座席の隅の部分に座るようにしましょう。

また、どうしても寝たいのであればグリーン車を利用するという手もあります。グリーン車は別途料金がかかりますが、座れる可能性が通常の座席に比べて高く、スペースにも余裕があるのでしっかりと眠ることができます。

 

寝るときの姿勢

まっすぐ座る

寝るときの姿勢を間違えてしまうと首を痛めたり、逆に疲労を溜めてしまう恐れがあります。

まず、座席に座る際にはしっかりと座席の中心部分に座りましょう。斜めって座ったりずれた状態で座る寝ている時に体が傾いてしまいます。まっすぐ座るように意識すると良いです。

特に、満員電車の場合、一度座ってしまうとなかなか身動きが取れなくなるので、最初に座る際にしっかりと座席の中央に座るようにしたいです。

また、背もたれと背中の間にこぶし1つ分程度の隙間を開けておくと窮屈しないので、背もたれには多少の余裕があった方が良いです。

 

腕組足組をしない

腕組や足組をしてしまうと体の重心が傾いてしまうので、寝ている時に体が倒れてしまうことがあります。

特に、腕組していて倒れた際に、隣の人に肘が当たってしまうと、かなり迷惑となるので気を付けたいです。

手は太ももの上において、足は肩幅ほど開いておくと体が固定されるため、電車が揺れても倒れることが少なくなります。

軽くうつむいて寝る

寝る時には頭の位置も重要であり、頭を後ろにそらして寝ると、無意識に頭が傾いて体も一緒に傾いてしまう恐れがあります。

また、後ろにそって寝てしまうと、どうしても口呼吸になってしまうので喉を傷めたり、口臭によって周りに迷惑をかけてしまう危険もあります。

寝るのであれば軽くうつむいた形で寝るのがベストです。うつむいた形であればよだれが垂れることも少なく、口呼吸になるのも防ぐことができます。

ちなみに、鼻水等で呼吸が難しい場合や口臭が気になるのであればマスクをして寝ると良いです。

 

バッグがあるなら抱えて寝る

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もしカバンやバッグがあるのであれば、抱えて寝るのも効果的です。

体の中心部分にバッグをのせて、軽く抱える形をとればバランスも取れます。

手荷物の大きさにもよりますが、もし抱えて寝られるのであれば抱えて寝ると良いですね。

 

耳栓またはイヤホンを付ける

電車の中は他の乗客の話し声や電車の揺れ動く音で結構騒がしいです。

そのため、耳栓やイヤホン等で他の音を遮るとより良い状態で寝ることができます。

ただ、音楽を聞きながら寝るのは睡眠障害を引き起こしたり聴力低下を招く恐れがあるので、イヤホンを付けても寝るときは何も音を流さない方が良いです。イヤホンはあくまでも耳栓代わりと思っておきましょう。

 

まとめ:コツをつかめば意外と簡単!!

電車の中で寝る場合は

  • ロングシートの座席であれば両端のどちらかに座る
  • できる限り座席の中央に座る
  • 腕組・足組はしない
  • 軽くうつむいた形で寝る

の4つのポイントを抑えて寝れば、上手く寝ることができます。

特に、体を傾けないことが大切であり、しっかりと体のバランスを固定できれば倒れませんし、周りに迷惑をかけることもなくなります。

意識して寝ないとなかなか上手くいきませんが、そのコツさえ掴んでしまえば意外と簡単にできますよ!

ただ1つ注意として、夕方以降に電車内で寝ることは夜の睡眠に悪影響を及ぼすので、極力控えた方良いです。

詳しくは「【夕方以降はNG!】電車で寝るのは体に悪い!その理由はこれ!」の記事を参考にしていただければと思います。