2017年現在、横浜線内では唯一の特急列車である「特急はまかいじ号」

特急はまかいじは臨時列車であり、毎日運転している訳ではありません。

主に、土日祝日を中心に運転される列車であり、横浜・八王子~甲府・松本を乗り換えなしで移動できるのが特徴です。

今回は、この特急はまかいじの乗り方や停車駅等について解説していきます。

特急はまかいじの乗り方ガイド

はまかいじの運転日と停車駅

列車は6両編成で運転され、座席は自由席と指定席があります。グリーン車はありません。

停車駅は

  • 松本(まつもと)
  • 塩尻(しおじり)
  • 岡谷(おかや)
  • 下諏訪(しもすわ)
  • 上諏訪(かみすわ)
  • 茅野(ちの)
  • 富士見(ふじみ)※下りのみ停車
  • 小淵沢(こぶちざわ)
  • 韮崎(にらさき)
  • 甲府(こうふ)
  • 石和温泉(いさわおんせん)
  • 山梨市(やまなしし)
  • 塩山(えんざん)
  • 勝沼ぶどう郷(かつぬまぶどうきょう)
  • 大月(おおつき)
  • 八王子(はちおうじ)
  • 橋本(はしもと)
  • 町田(まちだ)
  • 新横浜(しんよこはま)
  • 横浜(よこはま)

となっており、横浜線内は、八王子、橋本、町田、新横浜、横浜の5つの駅のみ停車します。

また、中央線内の富士見駅は松本行きの下り列車のみ止まり、横浜方面の上り列車は止まりません。

中央線内は特急列車としては停車駅が多く、同線内の特急スーパーあずさ・あずさに比べて、通過駅は少ないです。

運賃・特急料金について

はまかいじは特急列車なので、乗車には乗車券の他に特急券が必要になります。

主な区間の運賃は

  • 横浜~八王子:1,230円
    乗車券720円 自由席510円
  • 横浜~大月:2,420円
    乗車券1,490円 自由席930円
  • 横浜~勝沼ぶどう郷:3,280円
    乗車券1,940円 自由席1,340円
  • 横浜~甲府:3,610円
    乗車券2,270円 自由席1,340円
  • 横浜~茅野:5,510円
    乗車券3,350円 自由席2,160円
  • 横浜~松本:6,380円
    乗車券4,000円 自由席2,380円

となっています。

なお、指定席は自由席よりも520円高く、GWやお盆、年末年始といった繁忙期はさらに200円割増になります。

はまかいじの乗車方法

はまかいじは6両編成の列車なので、ホームの中央寄りに止まります。

乗車位置には画像のような案内があるので、それを目安に並ぶと良いです。

乗車すると車内改札が行われるので、乗車券と特急券を用意しておきましょう。

 

はまかいじの混雑具合について

はまかいじは1日1往復かつ自由席は2両しかないため、区間によっては混雑することもあります。

特に、松本行きの下り列車は比較的混雑しやすく、八王子を出発する時点で自由席が満席になることはあります。

ただ、特急列車としては停車駅が多く、途中駅で降りる人もいるため、ずっと立ちっぱなしという事は殆どないです。

 

指定席に関してもGWやお盆、年末年始といった繁忙期を除けば、満席になることは滅多にありません。

早めの予約に越したことはありませんが、毎度満席になるような列車でもないため、繁忙期以外なら当日でも切符を購入できる可能性は高いです。

ただ、途中駅から乗車する方や確実に座席に座りたいという方は、指定席を利用することをオススメします。

 

まとめ:土日祝日限定で1日1往復なので注意

このように特急はまかいじは土日祝日中心の臨時列車であり、本数も1日1往復なので運転日には注意が必要です。

それ以外に変わったところはなく、料金形態も通常の特急列車と同じで、距離に応じて料金が高くなります。

特急はまかいじは、乗り換えなしで横浜~松本を移動できる便利な特急列車なので、ぜひとも活用させましょう!

以上、参考になれば幸いです。