九州の主要な観光スポットであるハウステンボス。長崎や佐世保を訪れるならぜひとも寄っていきたいスポットと言えます!

ただ、ハウステンボスは長崎県の中心部にあり、長崎市内からもかなり離れているため意外にもアクセスしづらい場所です。

場合によっては、長崎市内よりも福岡市内からアクセスした方が良いということもあり得ます。

今回は、公共交通機関を使ってのハウステンボスへのアクセス方法やそれぞれのメリット・デメリットについて解説していきます!

ハウステンボスへのアクセス方法

ハウステンボスへ行くには大きく分けると

  • 長崎市内からのアクセス
  • 長崎空港からのアクセス
  • 福岡市内/空港からのアクセス
  • 佐世保からのアクセス

の4つの地点からアクセスすることが考えられます。

距離的に見れば佐世保、長崎空港、長崎市内、福岡方面という順に遠くなりますね。

ただ、各地点によってもアクセス方法や利便性、メリット・デメリットが異なるので注意が必要です。

長崎市内からアクセス

長崎市内からアクセスする場合には、電車とバスの2つの方法があります。

長崎市内から 所要時間 片道料金 運行形態
JR長崎駅から

快速シーサイドライナー

約1時間30分 1,470円 約1時間に1本
長崎県営の高速バス

(予約不要)

約1時間20分 1,400円 土日祝日のみ:1日2本

高速バスの方が料金的には若干安いですが、高速バスは土日祝日やお盆・年末年始といった休日のみの運行であり、平日は運行していません。

また、土日祝日の高速バスは一日2本のみであり、利用できる時間帯も限られます。

詳細は”長崎県営バスHP”を参考に(クリックで移動します)

一方の快速シーサイドライナーの場合、平日休日に関わらず運行されており運行本数も多いです。

また、快速でなくても普通列車を利用してハウステンボスに行くこともできます。

電車の方が利便性に優れるため、長崎市内からのアクセスするなら基本的に電車でのアクセスがオススメと言えるでしょう。

長崎空港からアクセス

長崎空港からアクセスする場合には、空港バス乗り場(②番のりば)から高速バス(西肥バス)を利用するのがオススメです。

料金は、大人1,250円、子供630円であり、ハウステンボスまでの所要時間約56分となっています。

運行本数も比較的多く、1時間に1~2本運行されているため利便性は高いです。

また、運行本数は少ないですがフェリー(連絡船)で行くという方法もあります。

フェリーの場合、所要時間は約50分、料金は大人1,960円、子供980円です。

比較的アクセスしやすい長崎空港ですが、ここからアクセスする場合、必然的に長崎空港へ行く飛行機を利用することになります。

長崎空港行きの飛行機は福岡空港行きの飛行機に比べて格安航空(LCC)の本数が少ないため、長崎空港へ行くまでの旅費が高くなる可能性があります。

場合によっては、福岡空港へ格安航空で行き、福岡からハウステンボスへ行くという方が割安になる時もあります。

そのため、観光はハウステンボスだけという場合に、長崎空港を利用すると良いでしょう。

福岡市内からアクセス

福岡市内からアクセスする方法としては、電車(特急列車)と高速バスの2つが主なアクセス方法となります。

福岡市内 所要時間 片道料金 運行形態 その他
JR博多駅から

「特急ハウステンボス」

約1時間45分 3,360円

乗車券+自由席特急券

約1時間に1本 割引切符あり
天神/博多/福岡空港の

各バスターミナルから

高速バス(西鉄バス)

約2時間 2260円 1日3本 往復割引あり

福岡空港から博多駅までは地下鉄の空港連絡線で約5分。運賃は260円です。

電車は運行本数が多く、利用できる時間帯も多いのが強みです。

バスは1日3本の運行なので利用できる時間帯間は限られますが、運賃が安いのが魅力です。

電車・バス共に運行本数が多くアクセスしやすいのが特徴と言えます。

ただ、距離が離れている分、所要時間が長く利用料金も高くなるのがデメリットです。

しかし、福岡空港は格安航空の本数も多いので、時期や航空会社によっては料金のデメリットを解消できる可能性があります。

また、電車でハウステンボスに行く場合、お得な割引きっぷもあるので福岡市内からアクセスするなら割引切符を活用しましょう!

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総合的に、ハウステンボス以外にも観光したい所がある場合や、1日だけハウステンボスを楽しむ場合にオススメと言えます。

佐世保からアクセス

佐世保はハウステンボスに近く、電車を利用すれば約20分ほどでアクセスが可能です。

運賃も280円と格安であり、アクセスのしやすさなら佐世保が一番です。

ただ、長崎空港と同じく佐世保へ行くまでにお金がかかるというのがデメリットと言えるでしょう。

ハウステンボスに近いので2~3日続けてハウステンボスに行く場合や、前日に佐世保に宿泊して朝一番行くという場合にオススメです。

特に、ハウステンボス周辺の宿泊施設は料金が高いので、旅費を安く済ませたいなら佐世保市内に宿泊することをオススメします。

まとめ:観光目的にあったアクセス方法を選択するべき

単にハウステンボスだけを観光するなら、一番近い空港である長崎空港からアクセスするのがオススメです。

また、ハウステンボスを2~3日続けて楽しむなら、アクセスしやすい佐世保市内に宿泊するのもオススメと言えます。

ただし、ハウステンボス以外にも行きたい観光地がある場合には、福岡市内からアクセスすると良いですね。

各アクセス方法にもメリット・デメリットがあるので、自分の観光の目的に合ったアクセス方法を選択しましょう。

ハウステンボスの各入場チケットの違いについてはこちら!