埼玉の大宮から東京を通り神奈川の大船まで走り抜ける「京浜東北・根岸線」

京浜東北線には快速がありますが、快速という割には通過駅が少なく、各駅停車とどう違うのかイマイチ分かりずらいです。

今回は、そんな京浜東北線の快速停車駅について解説していきます。

京浜東北線・快速の停車駅

快速の停車駅及び通過駅は、

駅名 快速停車駅
浜松町(はままつちょう)
新橋(しんばし)
有楽町(ゆうらくちょう)
東京(とうきょう)
神田(かんだ)
秋葉原(あきはばら)
御徒町(おかちまち) 土日のみ快速停車
上野(うえの)
鶯谷(うぐいすだに)
日暮里(にっぽり)
西日暮里(にしにっぽり)
田端(たばた)

となっています。通過駅があるのは浜松町~田端間であり、それ以外の区間に通過駅はありません。

横浜・桜木町~大船間の根岸線内も全ての駅に停車します。

御徒町は土日のみ快速が止まり、平日の快速は御徒町を通過します。

また、東海道線が止まる新橋駅も京浜東北線の快速列車は通過となるので注意が必要です。

 

快速になるのは主に日中の時間帯に限られており、朝や夕方以降に快速はありません。

また、日中の京浜東北線は全て快速列車になるので、通過駅を利用する場合は、途中駅で山手線に乗り換える必要があります。

どちらかというと区間快速といった感じであり、浜松町~田端間の各駅停車は山手線が役割を担っています。

所要時間の違い

浜松町~田端間における所要時間の違いは

  • 各駅停車:約20分~22分
  • 快速:約15分~17分

となっています。

通過駅の数は少ないため、所要時間はあまり短くなりません。

また、ダイヤ上、必ずしも各駅停車の山手線と接続している訳ではないので乗り換えの際は注意しましょう。

 

まとめ:快速は日中のみで通過駅は6駅のみ

このように京浜東北線快速の通過駅は、新橋、有楽町、御徒町(平日)、鶯谷、日暮里、西日暮里の6駅のみで、他の区間に通過駅は一切ありません。

快速区間は山手線と並走している浜松町~田端間に限られ、日中の時間帯のみ運転されます。

快速が通過する駅を利用する場合は、途中で山手線に乗り換えましょう。

以上、参考になれば幸いです。