ラッシュ時の時間帯でも座っての通勤・通学を実現するウィング号とモーニングウィング号

京急唯一の座席指定列車であり、他社でいうところの通勤ライナーといった感じの列車です。

ウィング号の乗車には乗車券・定期券の他に、整理券であるウィングチケット(Wing Ticket)を購入する必要があります。

今回は、このウィングチケットを購入する方法やウィング号への乗車方法について分かりやすく解説していきます。

ウィング号に乗るためには

ウィングチケット(またはウィングパス)を購入する

ウィング号に乗車する場合には、乗車券または定期券の他にウィングチケット(Wing Ticket)が必要になります。これはモーニングウィングも同様です。

ウィングチケットは大人・子供共に1枚300円です。

また、ウィングチケットを1か月分セットにした回数券、ウィングパス(Wing Pass)を使うことでも乗車することができます。(後述)

 

夜のウィング号に乗車する場合

ウィング号のウィングチケットは、品川駅の改札内(京急のホーム)に置かれているウィングチケットの券売機から購入できます。

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券売機の設置場所は1番線ホーム、2・3番線へ繋がる階段の横に1台。

 

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2・3番線への乗り換え口に2台。

 

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2・3番線のホームの出口へ繋がる階段の手前に2台設置されています。

 

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夜のウィングチケットは発車日の当日、列車の発車3分前まで販売されています。

例)18:45分発のウイング号なら3分前の18:42分までウイングチケットが購入可能

 

ただし、列車の座席数には限りがあるため、3分前になる以前に満席となった場合にはチケットの発売は終わります。

できる限り、時間に余裕を持って切符を購入しておきたいですね。

 

ちなみに、ウィングチケットは乗車当日の朝でも購入できます。

そのため、朝、品川駅についた時点で帰りに乗るウィング号のチケットを購入しておけば、夜に券売機に並ぶ必要がなくなり手間が省けます。

時間に余裕がある場合には朝のうちに買っておくと良いでしょう。

 

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切符を購入したら、ウイング号が発車する3分前までには3番線のウイング号乗車位置へ行きましょう。

 

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ウイング号がホームに到着しドアが開いた後、乗車口にいる係員にウィングチケットを渡して順次乗車していきます。

 

座席の位置は指定されておらず自由席となるので空いている座席から好きな場所へ座りましょう。

※2017年5月から、ウィング号は座席指定制に変りました。

チケットに記載される指定の座席以外には座ることができないので注意しましょう。

 

もし座席を指定したい場合には、「KQuick」のインターネット予約が必要です。駅の券売機では座席の指定はできません。

ウイング号の乗車までの流れはこのような感じとなります。

降りる時には何の手続きもないので、普通に降りて大丈夫です。

 

朝のモーニングウィング号の場合

モーニングウィング号の場合もウィング号の時と同じように、ウィングチケットが必要になります。

乗車方法もウィング号とほぼ同じで、チケットに記載された車両・指定した座席を利用します。

ただし、モーニングウィングの場合はウィングチケットを購入できる時間に違いがあります。

 

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モーニングウィングのウィングチケットの発売期間は

  • 前売:乗車日の6日前の5:30から、乗車前日の21:59まで
  • 乗車当日:5:30~発車時刻まで

となっています。

夜のウィング号とは異なり、6日前から事前購入が可能です。

 

ただし、モーニングウィング号は平日のみの運行となるので、モーニングウィングのチケットを購入する際、販売されているチケットの日付には十分注意しましょう。

また、それぞれの発売枚数は乗車駅により異なるため、前日に買っておかないと乗車日の朝には既に売り切れている可能性が高いです。

 

そのため、モーニングウィングに乗車する場合には、事前にチケットを購入しておいた方が確実と言えます。

「帰宅して駅に着いた時に、次の日のモーニングウィングチケットを購入しておく」といった感じですね。

チケットを購入した後は、ウィング号の時と同じようにチケットに書かれた乗車口(車両)から乗れば大丈夫です。

 

ウィングパス(Wing Pass)について

モーニングウィングは、ウィングチケットを1か月分にまとめた回数券である「Wing Pass」を利用することでも乗車できます。

ほぼ毎日モーニングウィングを利用する方はウィングパスを購入した方がお得になります。

 

ウィングパスは、「KQuick」というインターネットサービスを利用することで購入することができます。

駅窓口ではウィングパスを購入できないので注意しましょう。

また、駅によって発売枚数が決まっているのでウィングパスを利用する場合には早めに予約しましょう。

 

まとめ:モーニングウィングはチケットの日付に要注意!

このようにウィング号及びモーニングウィング号に乗車するには乗車券の他に別途、整理券(ウィングチケット)が必要です。

チケットを購入すれば誰でも乗車できるので、チケットを購入したら駅係員の案内放送やホームの掲示板を参考にし、指定された乗車位置から乗車しましょう。

 

特に複雑な手続きはありませんが、モーニングウィングのチケット購入は少し分かりづらいのでそこだけは要注意です。

モーニングウィングに乗車する場合は、チケットの日付をよく確認した上で購入しましょう。

また、ウィング号のWing TicketやWing Passはインターネットサービス「KQuick」でも予約・購入ができます。

駅でウィングチケットを購入する時間がない場合には、そのサービスを利用すると良いですね。

 

以上、参考にして頂ければ幸いです。

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