日本三大車窓の1つとして有名なスポットである「姨捨(おばすて)駅」

高台からの広大な景色を楽しめる絶景ポイントであり、朝焼けや日中の景色、夕焼けに夜景と、天気の良い日ならどの時間帯でも絶景を楽しむことができます!

姨捨駅は、長野県の千曲市にある篠ノ井線の駅であり、長野駅から電車で約30分のところです。

今回は、実際に姨捨駅へ行った体験を元に、姨捨へのアクセス方法やオススメの撮影スポット等を紹介していきます。

姨捨駅へのアクセス方法

姨捨駅への主なアクセス方法としては、電車と自動車の2つの方法があります。

電車の場合には、長野駅から篠ノ井線:甲府・松本方面行の普通列車を利用することでアクセスできます。(約30分ほど)

特急列車の「ワイドビューしなの」は通過するので注意が必要です。

また、普通列車は1時間に1本程度なので、電車で来る場合には帰りの時刻にも注意しましょう。

ちなみに、姨捨駅は信州ツーデーパスのフリーエリア内なので、姨捨以外にも長野をくまなく散策するならこのフリー切符を利用すると良いでしょう。

参考:「私鉄も乗れる神きっぷ!信州ツーデーパスの使い方を徹底解説!

 

車で行く場合、高速道路(長野道)の姨捨スマートインター(要ETC搭載)を利用すると良いでしょう。

一般道であれば、国道403号線を利用して来るのがオススメです。

バスの場合は、屋代(やしろ)駅から姨捨線を利用することでアクセスできます。

ただしバスは、土曜日は一部運休、土日祝日は全便運休なので注意が必要です。

 

姨捨のオススメ撮影スポット

姨捨駅からでも十分広大な景色を楽しむことができますが、せっかく姨捨に来たのなら、少し別のところから景色を眺めてみることをオススメします。

姨捨公園

姨捨駅からほんの数分歩いたところに、辺り一帯を一望できる姨捨公園があります。

小さい小屋とベンチが設置されており、座りながらゆっくりと景色を楽しむことができます。

周囲の視界を遮るものが少ないので、一帯の景色をのんびりと眺めることができますよ!

ちなみに、私は朝焼けを見るために姨捨公園へ来ました。澄んだ空気の中で見る広大な景色は最高です!

長野駅からの始発列車で姨捨に来ると、姨捨には朝の7時頃に着きます。

朝焼けを楽しむのなら始発列車か車で来ると良いですね。

また、時間帯によっては、山間をはうようにして通過していく列車の姿を見ることもできます。

姨捨公園は駅から近いので、あまり時間がない時にはオススメの撮影スポットかと思います。

千曲川展望公園

姨捨駅から少し山を登ったところに、千曲川展望公園があります。

姨捨駅から歩いて20分ぐらいのところにあります。上り坂なので結構体力が必要です。

姨捨駅や姨捨公園よりも標高が高くなる分、アクセスは大変ですが、こちらはさらに広大な景色を楽しむことができます!

個人的に、ここから姨捨の夜景を楽しむのなら、時間をかけてじっくりと楽しむことをオススメしますね。

千曲川展望公園には夕方頃に訪れ、17時頃~18時半頃までじっくりと夜景を楽しんでいました。

日が少し落ちてくると、次第に街並みの明かりが目立つようになります。

私自身、撮影が上手ではないのでイマイチ綺麗に夜景を撮ることができませんでしたが、夕暮れから夜景までじっくり景色を眺めることができました。

のんびりした雰囲気の中でじっくり風景を楽しみたいという方には、千曲川展望公園は特にオススメできる撮影スポットですよ!

 

まとめ:アクセスは大変だが最高の景色を見れるスポット!

姨捨には、車か電車で行くのがオススメです。

ただ、姨捨駅は普通列車しか止まらず、列車の本数もあまり多くないので、電車で行く場合には時刻に注意しましょう。

姨捨は、天気がいい日には朝夕夜のどの時間帯でも絶景を楽しむことができます!

あまり時間が取れない場合には姨捨駅や姨捨公園、時間に余裕があるなら千曲川展望公園から景色を眺めると良いでしょう!

長野へ来たのであれば、ぜひとも一度はこの目で、姨捨からの景色を確かめることをオススメしますね!

ちなみに、田んぼの風景が美しい5月頃~9月頃にかけては棚田の景色も楽しむことができますよ!

以上、少しでも参考になれば幸いです。