皆さん、こんにちは!ハヤマです。先日、家族と共に地元「横浜アリーナ」にてドリカムのライブを見に行ってきました。

実は、恥ずかしいことに私、人生で初めて「ライブ」というものを経験したのですが、その時に1つ気になったことがありました。

 

それは「ライブ中、ほぼ全ての人が立って見ていたこと」です。

ライブ初体験の私にとっては「ライブ中ずっと立っているなら立ち見も座席も変わらないのでは?」とふと疑問に思いました。

また、中には「ライブを座ってじっくり楽しみたい」という人もいるかもしれません。

今回は、そんな「なぜライブは立ち見が基本なのか?」そんな疑問について考えていきます。

なぜライブは立ち見なのか?

ライブを楽しむため

ライブが立ち見であるもっともな理由としては「ライブを盛り上げたい」「ライブを楽しみたい」という気持ちの現れでしょう。

ライブやコンサートは、好きなアーティストや歌手を生で見ることができる貴重な機会なので、楽しみたいと思うのは当然のことだと思います。

 

確かに座ってじっとしているよりも「立ち上がって全身でライブを体感する方が楽しい」という気持ちは何となく分かります。

私も本当に楽しいと思えることであれば、じっとしていられず思わず立ち上がってしまうので、その気持ちを否定することはできません。

また、出演者もファンと一緒にライブを盛り上げようと全力で挑んでいるため、その思いに答えるという意味でも立って見ることには意味があると言えますね。

ライブが好きな人にとっては「立ち見=常識」と考えている人もいることでしょう。

 

皆立ってるから、とりあえず立つ

上記とは逆に、「ライブになると皆立ち上がるから、自分もとりあえず立ち上がる」という方も多いのではないでしょうか?

いわゆる「周りの空気を読む」というパターンですが、ライブになるとほぼ全員が立ち上がるので、自分だけ一人座るというのも何だか気が引けます。

特に、日本人は何かと「空気を読む」傾向にあるので、「自分は絶対に座って見る」と思っていてもそう上手くはいきません。

ライブ初体験の私も、周りの空気に飲まれて、休みたくてもなかなか座ることができませんでした。笑

 

また、座って見ようと思っていても周りの人は立っているので、座った状態では舞台上のアーティストや歌手が見えづらいです。

現状のライブでは「座って見たいけど前の人が立っているから見えない。だから立って見るしかない」という事態に陥ります。

もちろん、ライブを座って見ることはマナー違反(立見席は除く)ではありませんが、立って見ないと舞台の様子が分からないので、座って見たい人からしたら不満に思うかもしれません。

ライブの雰囲気としては皆が立って楽しむ方が良いかもしれませんが、全員が立ってみる必要があるのかと言われると少し疑問に思います。

 

「座ってライブを楽しむ」という需要はないのか?

私自身ライブは全くの素人なので、ライブの常識や事情について詳しくは分かりませんが、「ライブを座って見たいという人もいるのでは?」と感じました。

健康な人でも2~3時間ずっと立っているのは大変ですし、体力に自信のない人からしたら座って見たいと思うかもしれません。

数多くの一人旅を経て、多少足腰に自信がある私でも、2時間以上突っ立ているのはさすがにしんどかったです。

 

座席のチケットがあったとしても、ライブが始まると結局みんな立ち上がってしまうので、正直、座席の意味がありません。

途中、座って休むことはできますが、最初から最後までずっと座っているにはあのライブの雰囲気の中では不可能だと思います。

「座って見たければ座れば良い」という意見もごもっともですが、座ると舞台が見えないのでは本末転倒です。

 

個人的には、「座って見れる」ことを目的とした座席チケットがあっても良いのではと感じましたね。(既にあるかもしれませんが。笑)

全員が座っていれば、よほど長身の人が前に来ない限り視界が遮られることがないので、誰もがライブを楽しめます。

そうなれば、体力的にライブに行くのを控えていた層も取り込めるチャンスがあるのではないでしょうか?

 

まとめ:楽しみ方は人それぞれ

今回、初めて「ライブ」というものを経験しましたが、いろんな意味で良い経験になりました。(ドリカムの歌も素晴らしかったです!)

 

ただ、どうしても「全員がライブを立って見る必要があるのか?」ということは疑問に残ります。

体力のある人なら良いかもしれませんが、「座ってじっくりライブを楽しみたい」というニーズもあるのではないでしょうか?

ライブでも「座って見たい人向け」のスぺースがあっても良いのではと思いましたね。

以上、半ば愚痴になってしまいましたが、人生初ライブの感想でした。