東海道新幹線やリニアといった「高速鉄道技術の進歩」がコンセプトの「リニア・鉄道館」

子供も大人も関係なく鉄道の仕組みと歴史を楽しく学べる施設であり、鉄道ファンなら必見の観光スポットでもあります!

私自身、先日リニア・鉄道館へ行ってきたので、その体験を元にリニア博物館へのアクセス方法や見どころについて紹介していきたいと思います。

リニア鉄道館へのアクセス方法

リニア鉄道館は、名古屋駅からあおなみ線(名古屋臨海高速鉄道線)を利用して行きます。

最寄りは、終点の金城ふ頭(きんじょうふとう)駅です。

ちなみに、あおなみ線はJR線ではないので、青春18きっぷは使えません。

また、金城ふ頭駅のすぐ近くには駐車場(名古屋市営金城ふ頭駐車場等)があるので、車でのアクセスも可能です。

金城ふ頭駅終点まで約25分ほどです。

名古屋から終点までの乗車なので乗り間違えの心配もありませんね。

また、長期休暇の行楽シーズン中には、名古屋~金城ふ頭間がノンストップの列車も走っているので、アクセスは比較的容易です。

運賃は名古屋~金城ふ頭で片道350円です。

SuicaやPASMOといったICカード乗車券にも対応しているので、無理に切符を買う必要もありません。

駅からは歩いて2~3分ほどの近くです。

周辺の至る所にリニア鉄道館への案内表示があるので、迷うことはないかと思われます。

また、高架橋があるおかげで、雨の日でも濡れることなくアクセスできます。ただ、風が強いと横から雨が吹き込んでくるので過信は禁物です。

横断歩道を渡るとリニア鉄道館が見えてきます。

なかなかスタイリッシュな建物であり、外観も印象に残っています。

 

リニア鉄道館の料金と主な設備

入場料金は、大人一人1000円中高生は500円、3歳以上の未就学児は200円です。音声ガイドも500円で貸出できます。

新幹線や在来線のシミュレータ・車掌体験については、

  • 新幹線シミュレータ「N700」1回500円(抽選制)
  • 在来線シミュレータ「車掌」:1回500円(抽選制)
  • 在来線シミュレータ「運転」:1回100円(先着順)

となっています。

開館時間は10:00~17:30で、最終入場は閉館の30分前となっています。

休館日は、毎週火曜日(祝日の場合は翌日)となっていますが、春休みやGW、夏休みといった長期休暇期間は火曜日でも開館しています。

再入館も当日に限り可能です。出口(退館ゲート)でスタッフに伝えれば再入館のスタンプを押してもらえます。

 

所要時間は、ざっくりと見て回れば2時間ほどで見れますが、じっくりと全てのブースを見て回るのなら3~4時間はかかると思います。(私はじっくり見て3時間半ほどでした。※シミュレータは未体験)

閉館時間が早いので、じっくりと見て回ったりシミュレータを体験する予定なら、時間に余裕を持って行くことをオススメします。

具体的な料金や開館日、シミュレータの抽選申し込みについては「リニア鉄道館のご利用案内」を参考にして頂ければと思います。

ちなみに、入場口のすぐ近くに100円(返却あり)のロッカーがあるので手荷物が多い時でも安心です。

ただ、数は多くないので混雑時には満杯になるかもしれません。

混雑が予想される時期は、名古屋駅か金城ふ頭駅のコインロッカーを利用すると良いでしょう。

少し大きめのリュックサックもちょうど入りました。ロッカーがあるのは実にありがたいです。

館内に飲食できるレストランは無く、あるのは売店のみです。

限定の駅弁も販売されていますが、数量限定で人気も高いので、午前中には売り切れてしまうことが多いようです。

駅弁を購入する予定なら早めに入館することをオススメします。

リニア鉄道館のお土産屋は館内出口を出てすぐ近くにあるので、お土産を買い忘れる心配はありません。

リニア博物館の見どころや感想等

鉄道好きの方からしたら全てが見どころといっても過言ではありませんが、リニア博物館は大人も子供も楽しめるのが魅力です。

鉄道の仕組みや歴史の説明には、子供にも分かりやすいように模型や図、動画が大いに用いられているため、鉄道ファンでなくてもその内容を理解するのは難しくありません。

「なるほど」と思うところは多いので、ぜひとも気になるところは、その目で実際に確かめてみることをオススメします!

他にも広大なスペースにジオラマ模型も展示されていたり、

懐かしの車両も展示されているので、子供からお年寄りまで楽しめるかと思います!

また、時期によっては期間限定の企画展も開かれているので、そちらもついでに見て回ることをオススメします!

 

500系が展示されていない理由

話は変わりますが、展示されている新幹線車両を見ている中で、新幹線の500系の展示がなく、歴史についても500系のことに一切触れていなかった点が少し気になりました。

500系と言えば世界で初めて300km運転を実現した新幹線であり、新幹線の歴史上、重要な列車であることは間違いありませんが、リニア鉄道館では一切そのことに触れられていません。

500系がハブられる展示されない理由はいたって単純で、500系はJR東海ではなくJR西日本が開発した車両であるからです。

リニア鉄道館はJR東海の列車がメインなので、西日本が開発した500系は展示していません。

500系は京都の鉄道博物館に展示されているので、気になる方は京都鉄道博物館にも足を運んでみることをオススメします。

 

混雑を避けるなら平日か、昼過ぎ以降の入場を

私が行ったのは水曜日だったので館内は非常に空いていましたが、土日祝日は比較的混雑しており、ゆっくりと全てのブースを見て回るのは大変です。

特に、ゴールデンウィークや夏休みといった長期休暇の時期は、入場するだけでも待たされることは多いです。

私が行った時には、100系の運転席で記念撮影ができるイベントが開かれていましたが、土日祝日は30分待ちは当たり前とスタッフの方が言ってました。

そのため、可能であれば平日に行くことを強くオススメします。

参考:「私が思う平日旅行のメリットとデメリットはこれ!

どうしても土日しか行けない場合には、開館の前に並ぶか、比較的入場が落ち着いたお昼ごろから行くのがオススメです。

また、JR東海ツアーズやコンビニなら前売りのチケット(割引はなし)を購入できるので、少しでも早くに入場したい方は、事前にチケットを購入しておきましょう。

 

まとめ:名古屋駅から25分、雨天時でも濡れずにアクセス可

リニア鉄道館は、名古屋駅からあおなみ線(名古屋臨海高速鉄道)を利用して、終点の金城ふ頭駅で降りればすぐ近くに鉄道館があります。

駅からは徒歩2~3分ほどのすぐ近くにあり、雨天時でも通路には屋根が付いているので、濡れずにアクセスできます。

魅力ある列車や鉄道に関する歴史・情報が満載なので、鉄道好きの方はぜひとも一度は足を運んでみることをオススメします!

以上、参考になれば幸いです。