しなの鉄道一押しの観光列車である「ろくもん」

「ろくもん」と言うと食事付きプランの豪華列車というイメージが強いですが、実は食事なしの指定席プランもあり、誰でも気軽に乗れる観光列車です!

今回は、このしなの鉄道の「ろくもん」の乗り方と、実際に乗ってみた感想等を含めて解説していきます。

ろくもんの乗り方ガイド

切符の予約について

ろくもんは快速列車ですが全席指定席の列車なので、乗車には座席指定券が必要になります。

指定席券の予約は、プランに関係なく全てweb予約が可能です。

他には、JTBの窓口や近畿日本ツーリストの窓口でも予約できます。

 

指定席プランは、出発日1か月前の午前10時から出発前日まで予約が可能です。

また、指定席プランの場合、出発当日に空席があれば当日購入することもできます。

ただし、ろくもんは毎日運転されている訳ではなく、プランによって運転日時が違うので注意しましょう。

詳細は「ろくもんのプランと運行日」を参考にして頂ければと思います。

指定券プランの場合、購入できるのは指定席券のみなので、乗車券は別に用意する必要があります。

ちなみに、長野~上田間なら「信州ツーデーパス」を乗車券代わりに利用できるので、その区間内で乗車するならオススメの切符です。

指定券は乗車区間に関わらず、大人1,000円、子供500円となっています。

web予約で希望する列車の座席を予約した場合、乗車前に窓口で指定席券を受け取ります。

長野駅であればJR改札のすぐ隣にある、しなの鉄道の窓口から受け取ることができます。

出発直前になってから受け取りに行くと乗り遅れる恐れがあるので、時間に余裕を持って行くことをオススメします。

窓口で予約番号と予約者の名前を伝えれば、指定券を発券してくれます。

実際にろくもんに乗ってみた

今回私が乗車した列車は、長野発のろくもん2号です。

事前にwebで予約を済ませておき、出発前に長野駅の窓口で指定券を受け取りました。

窓口が混雑していて待たされることもあるので、時間には余裕を持って行きたいですね。

時間の都合上、長野~戸倉の短距離利用ですが、指定券を予約することができました。

今回乗った「ろくもん2号」は13時55分に長野駅を出発します。

実際にホームに行くと、既に多くの人だかりができていました。

乗車の際は乗務員の方が座席を案内してくれるので、観光列車に慣れていない人でも安心です。

列車の外装は非常に凝っており、ジョイフルトレインらしさが伝わってきます!

方向幕もろくもんの特別仕様となっていますね。

食事付きプランの車両には、懐石料理と思われる箱が置かれています。

車内は木材がふんだんに使われており、落ち着きのある空間となっています。

木材が使われている点では、どことなくJR九州の観光特急「指宿のたまて箱」や「海幸山幸」を思い出しますね。

1号車の中央には木のプールがあり、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

4人掛けの席のテーブルは折りたたみ式となっており、広げることが可能です。

2人掛けの座席です。座席は固定式なので動かしたり回転することはできません。

乗車記念のプレートもありました。記念写真も撮ってもらえます。

記念のスタンプもあるので、乗車した際は記念スタンプも押すと良いでしょう。

2号車にはロングシートも設置されています。

先頭車両の端にもロングシートが設置されていました。

ろくもんにはビュッフェが付いているので指定席プランでも弁当や飲み物、お土産を購入することができます。

私は、コーヒーとろくもんのクリアファイルを購入しました。コーヒーのカップのデザインも結構凝っていますね。おしゃれです。笑

長野駅を出発すると沿線をゆったりと進んでいきます。

ろくもんは快速列車ですが、長野~軽井沢間の所要時間は普通列車よりも長いです。これは食事をゆっくり楽しんで貰うためですね。

また、途中駅ではちょっとしたイベントもあるようですが、私が乗ったのは戸倉までだったので見ることができませんでした。

時間に余裕があるのなら、長野~軽井沢まで乗り通すことをオススメします!

今回は戸倉駅で降りましたが、また機会があればろくもんに乗りたいと思います。

その時は食事付きプランで利用したいですね。笑

 

まとめ:列車に乗るだけなら指定席プランがオススメ!

このように「ろくもん」には、食事付きプラン以外にも指定席プランがあり、乗るだけでも十分楽しめる列車です!

ただし、乗車には指定席券(大人1人1,000円)を予約する必要があるので、乗りたい場合には早めに予約することをオススメします。

また、指定席プランの場合は予約した指定券以外に、乗車券も必要になるので注意しましょう。

参考:ろくもん乗車券+指定席プラン申し込み

以上、参考になれば嬉しいです。