「旅行から帰ってきたばかりなのに、またどこかへ旅行に行きたくなった。」

あなたもそのように感じることはないでしょうか?

 

かくいう私自身も、初めて一人旅に出かけたあの日からすっかり旅行にハマってしまい、ここ1~2年の短期間であらゆる場所に足を運んできました。

「旅行が終わっても、またすぐにどこかへ行きたくなる」という思いは私も強く実感しており、ある意味、旅行中毒とも言えます。笑

今回はそんな自分の体験を踏まえ、「なぜ人は繰り返し旅に出たくなるのか?」その理由について考えていこうと思います。

再び旅行へ行きたくなる理由

新たな発見や刺激を得るため

旅行は、日常生活の見慣れた光景から打って変わり全く新しい環境に飛び込むことになるので、体感できる刺激はとても大きなものです。

海外旅行であれば国によって全く異なる文化・習慣を体感できるので、旅行の度に新たな発見が出てくることでしょう。

また、同じ日本国内であっても、広大な海の景色や一面田んぼの田園風景、高層ビルに囲まれた都会の風景など、地域によって全くことなる景色や街並みが広がっています。

 

新しいものを発見したい好奇心旺盛な人にとって、新たな発見を得られる旅行というのはとても魅力ある存在であり、その魅力の大きさ故に「旅行で得られるものは大きい、だからまた旅行に行きたい」という欲求が無意識の内に働いているのです。

 

見知らぬ世界・場所に行きたいから

「いろんなところに行ってみたい!」という人であれば、自然とまだ見たことのないような場所に足を運びたくなるものです。

私も当初は鉄道旅行がメインでしたが、各地を旅行しているうちに、

  • 鉄道旅行だけでは全てを見て回れない
  • まだ見ぬ世界や景色をもっと見てみたい
  • あの場所に何があるのかこの目で確かめたい
  • 日本全国に足を運んでみたい

という思いが強くなりました。

 

古代ギリシア哲学者「アリストテレス」が「すべて人間は生まれながらにして知ることを欲する」と言ったように、「知りたい」という欲求から旅行を繰り返す人も多いのではないでしょうか?

特に、一か所にとどまることが苦手な人や知的好奇心の強い人は旅行中毒になりやすいかもしれませんね。

 

非日常を求めるから

旅行というのは非日常的な環境にあり、普段の生活では体験できないようなことも旅行なら可能です。

特に、その土地の文化や風習、お祭りなどは、実際に現地に行ってみないと体験することができません。

非日常的な体験をするために、また旅行をしたくなるという思いは私も同じです。

また、スキーや登山といったアウトドアの趣味を持っている人なら、ついでに旅行も趣味という人もいるかもしれませんね。

 

一度の旅行では不十分だったから

旅行に行ったは良いものの、旅行日程や天候の都合上、見たいところ全てを見切れない時もあります。

一度の旅行だけでは物足りないと感じれば、また旅行に行きたいと思うかもしれませんし、旅行後に「あそこへ行っておけばよかった」と後悔することもあるかもしれません。

 

また、季節によって見られる景色・風景は全く異なるので、同じ場所でも別の時期にまた訪れたいと思う人もいるかと思います。

私も実際に「新緑の田んぼ」と「稲刈り前の田んぼ」の両方を見るために長野や山形には何度も足を運びました。

特に、自然相手(樹氷や流氷の鑑賞など)の場合には、一度の旅行で必ずしも目的を達成できるとは限らないので、リベンジのために再び旅行に行くという人も少なくないです。

 

まとめ:旅行は人を引き付ける力がある

このように旅行では、非日常的な環境に身を置くために、日常生活では体験できない新鮮な刺激と新たな発見にあふれています。

それらは人を引き付ける大きな力があるので「1回だけのつもりでも、帰ってきたらまた行きたくなる」というケースは珍しくありません。

 

旅行にはお金も時間もかかりますが、それ以上に得られるものは沢山あるので、好奇心旺盛な人にとっては例えお金と時間がかかってもまた旅行に行きたくなってしまうのだと思いますね。

私もまだ見ぬ景色や風景を見るために、また近いうちに一人旅をしたいと思います。