埼玉県の大宮から東京品川区の大崎を結ぶ「埼京線」

埼京線は新木場方面のりんかい線にも直通しており、 国際展示場やお台場アクセスにも便利な路線です。

そんな埼京線には

  • 通勤快速
  • 快速
  • 普通

の3つの種別があり、時間帯によっては通過する駅があります。

今回は、そんな埼京線の停車駅と快速の通過駅について解説していきます。

埼京線の各種別と停車駅

まず埼京線内で通過駅があるのは、赤羽~大宮間に限られておりそれ以外の区間に通過駅はありません。

京浜東北線の快速と同じく、通過駅があるのは一部区間に限られているため、赤羽~大宮間以外ではどの種別を利用しても所要時間に違いはないです。

 

関連:京浜東北線の快速停車駅はここ!御徒町は土日のみ停車

 

通勤快速:平日限定で一番早い種別

大宮~赤羽駅間では武蔵浦和駅のみに停車しそれ以外の駅は全て通過します。

通勤快速は平日の朝6時台~9時台と、夕方17時以降から運転されます。

なお、土日祝日に通勤快速は運転されず、土日は全て後述の快速となります。

 

通勤快速は大宮~赤羽間を最短16分で移動でき、これは並行する湘南新宿ラインや上野東京ラインと同等の早さです。

時間によっては湘南新宿ラインより早い時があるので、最短で移動したい場合は通勤快速の利用を検討してみましょう。

ただし、運用される時間帯の都合上、どの列車も混雑が予想されるので覚悟しておきたいです。

 

快速:平日の日中&土休日は終日運転

快速は平日の昼間と、土休日は終日運転される種別です。

大宮~赤羽間の途中駅は与野本町、武蔵浦和、戸田公園の3駅に停車します。

また、快速列車の大半は川越駅/新木場駅を発着としているため、川越線やりんかい線も乗り換えなしで移動できます

 

大宮~赤羽間の所要時間は最短19分です。

大宮~赤羽間を移動したい場合、並行する湘南新宿ラインや上野東京ラインを利用した方が早く着くことが多いため、あえて埼京線を使う理由は少ないかと思います。

また、大宮~赤羽以外の区間とりんかい線内は快速でも各駅に停車するので、その区間内で利用する場合は普通も快速も所要時間は同じです。

 

普通:各駅停車

普通は埼京線内の各駅停車であり、大宮~赤羽間も全ての駅に停車します。

北赤羽、浮間舟渡、戸田、北戸田、中浦和、南与野、北与野は普通しか止まらない駅なので、これらの駅を利用する場合は普通に乗り換える必要があります。

 

普通列車の所要時間は大宮~赤羽で約28分です。

普通は途中駅にて快速に抜かれることがあるので、急いでいる時は快速に乗り換えた方が早い時もあります。

なお、普通列車の多くは大宮駅/新宿駅を発着としているので、それより先の川越/新木場方面へ向かう場合も乗り換えが必要になるので注意しましょう。

 

まとめ

埼京線の種別についてまとめると、通勤快速は平日の朝夕のみの運転で、赤羽~大宮間は武蔵浦和のみ停車します。

快速は平日の日中と土日祝日に運転され、大宮~赤羽間は与野本町、武蔵浦和、戸田公園の3駅に停車します。

 

それ以外の北赤羽、浮間舟渡、戸田、北戸田、中浦和、南与野、北与野は普通しか止まらないので注意したいです。

種別によって停車駅が異なるので、誤乗車を避けるためにも駅/車内の案内をよく確認してから乗るようにしましょう。

以上、参考になれば幸いです。