新幹線の中でも利用客が最も多い「東海道新幹線」

東海道新幹線の最速達列車は「のぞみ」ですが、「のぞみ」の指定席料金には割増料金が設定されており、運賃は高めです。

指定席利用での通常運賃は、東京~名古屋は11,090円、東京~新大阪で14,450円となります。

しかし、そんな「のぞみ」に安く乗る方法はいくつかあり、条件に合うものであれば、ぜひとも活用させたいところです。

今回は、その東海道新幹線「のぞみ」を格安で利用する方法について紹介していきます。

新幹線に格安で乗る方法

一番安くできるのは「新幹線パック」

新幹線に格安で乗ることができるのは、新幹線の往復チケットと宿泊がセットになった、「新幹線パック」を利用することです。

新幹線とホテルを別々に予約するよりも、格安で利用することができるため、泊りがけでの旅行や出張時にオススメです!

新幹線パック日本旅行

ただし、日帰りや片道利用の場合には、新幹線パックは利用できないので、下記の他の方法を利用しましょう。

エクスプレス予約・プラスEX

「のぞみ」の片道割引の中で最もお得になるのは、エクスプレス予約・プラスEXサービスを利用することです。

クレジットカードによる会員登録が必要になりますが、IC早特タイプ21は「のぞみ」を利用する場合でも割引が適用されます。

エクスプレス予約でIC早特タイプ21を利用した場合、東京~名古屋間の普通車指定席が8,800円、東京~新大阪は11,000円になります。

割引以外にも様々なサービスを利用できるのがメリットですが、会員登録が必要なことと年会費がかかるのがデメリットです。

金券ショップの格安チケット

金券ショップで売られている回数券を購入することで、ある程度料金を安くすることができます。

料金は、東京~名古屋で10,070円前後、東京~新大阪の切符で13,230円前後あり、おおよそ1000円程度の割引となります。

また、1冊単位(6枚セット)であれば、2000~2500円ほど割引となるので、何度も利用するのであれば1冊単位がお得です。

大幅な割引という訳ではありませんが、普通に利用するよりかは多少安くなり、面倒な会員登録もなく、気軽に利用できるのがメリットです。

ただし、これら金券ショップの割引切符は、ゴールデンウイークやお盆、年末年始の時には使えないのがデメリットです。

のぞみ早特往復きっぷ

のぞみ早特往復きっぷは、東京・横浜から岡山以西の、広島、博多を往復する場合や、浜松〜名古屋間から小倉や博多を往復する場合に利用できる切符です。

乗車日の21日前〜7日前までの発売ですが、往復割引としては割引率は高く、20%以上の割引になる区間もあります。

ただし、東京~名古屋間、東京~新大阪間に割引切符は設定されていません。

自由席を利用する

単純に料金を安くするのであれば、自由席を利用することでも多少は安くできます。

東海道新幹線の自由席料金は、「のぞみ」「ひかり」「こだま」の、どの列車を利用しても料金は変わりません。

「のぞみ」の指定席は割高なので、乗車ホームへ早くに行ける場合や始発駅から乗る場合には自由席を利用すると良いです。

自由席料金は、東京~名古屋で10,360円、東京~新大阪で13,620円です。

まとめ:旅行なら新幹線パックを使うのがオススメ!

東海道新幹線の「のぞみ」は、利用客が多い列車であるために、東京~名古屋、東京~新大阪間の割引切符は少ないです。

ただ、全くないという訳ではなく、条件はあるものの新幹線パックやのぞみ早得往復きっぷなどで格安にできるものはあります。

特に、新幹線パックは新幹線とホテルを別に手配するよりも、大幅に安くなるので、旅行で新幹線を利用する方はオススメですよ!

以上、参考なれば幸いです。