東北新幹線では連結運転が行わている列車があり、2017年現在は

  • E5系はやぶさE6系こまち(秋田新幹線)
  • E2系やまびこE3系つばさ(山形新幹線)

の列車がそれぞれ連結して運転されています。

秋田新幹線は盛岡駅で、山形新幹線は福島駅で連結切り離し作業が行わています。

(※東京駅では連結済みの列車は見れますが、連結切り離しの作業は見れません。)

今回は、そんな新幹線の連結切り離しが見れる場所について解説していきます。

新幹線の連結切り離し場所

盛岡:はやぶさ・こまち

盛岡では、緑色のE5系はやぶさと、赤色のE6系こまちの連結切り離し作業を見ることができます。

作業が行われる場所は、盛岡駅新幹線ホーム・11番線の北側です。

ホーム上に連結切り離しの目安となる案内があるので、それを目安に探すと良いでしょう。

 

連結・切り離しが行われる時間の目安としては「こまち」の発着時刻を目安にすると良いです。

「はやぶさ」だと一部単独運転を行っている列車があるので、列車の連結・切り離しが行われない場合があります。

参考:盛岡駅の時刻表

また、目の前で見たい場合は「こまち」の出発・到着時刻の10分前ぐらいにはホームにいた方が良いでしょう。

土日祝日といった繁忙期は作業場所に多くの人が集まるので、確実に見たい場合には早めに作業場所にいた方が良いです。

 

乗ってきた列車から降りて見る場合

列車の分割切り離しは、盛岡駅に「はやぶさ&こまち」が到着した後、「こまち」が出発する際に行われます。

ただし、こまちが出発する前にはドアが閉まってしまうため、そのまま秋田方面へ乗り通す場合は作業を見れないので注意が必要です。

駅に到着してから切り離し作業までは2分程度しかないので、乗ってきた列車から降りて見る場合は早めに移動しましょう。

そのため、乗車する車両は連結部に近い号車に乗ることをオススメします。

連結位置に近い号車は、こまち号の11号車グリーン席、または隣の12号車指定席です。

はやぶさの場合、10号車がグランクラス、9号車はグリーン車なので、料金的に見るとこちらはオススメできません。

 

連結の流れは、最初に「はやぶさ」が入ってきた後、「こまち」が入線して連結という流れになります。

はやぶさは到着直後にドアが開くので連結作業を見る余裕がありますが、「こまち」は連結後にドアが開く関係上、連結作業は見れません。

乗車した列車から連結・切り離し作業を見る場合には、時間的に余裕がないことが多いので注意しましょう。

 

福島:やまびこ・つばさ

福島駅では、白色のE2系やまびこと、紫色のE3系つばさの連結切り離し作業を見ることができます。

作業が行われる場所は、新幹線ホーム・14番線の北側です。

こちらもホーム上に案内板があるので、それを目安に作業場所へ向かいましょう。

 

連結・切り離しが行われる時間の目安としては「つばさ」の発着時刻を目安にすると良いです。

「やまびこ」は単独運転を行っている列車も多いため、「つばさ」の時刻を参考にした方が確実です。

参考:福島駅の時刻表

目の前で見たい場合は「つばさ」の出発・到着時刻の10分前ぐらいにはホームにいた方が良いでしょう。

 

乗ってきた列車から降りて見る場合

乗ってきた列車から降りて見る場合の流れとしては、「はやぶさ」「こまち」の時とほぼ同じです。

列車の分割切り離しは、福島駅に「やまびこ&つばさ」が到着した後、山形・新庄行きの「つばさ」が出発する際に行われます。

駅に到着後、切り離しまでの時間は3分程度しかないので、乗ってきた列車から降りて見る場合は早めに移動しましょう。

連結位置に近い号車は、つばさの11号車グリーン席、または隣の12号車の指定席です。

やまびこの場合は、10号車指定席が最も連結位置に近い号車となります。

 

連結の流れは、最初に「やまびこ」が入ってきた後、「つばさ」が入線して連結という流れになります。

「やまびこ」は到着直後にドアが開くので連結作業を見る余裕がありますが、「つばさ」は連結後にドアが開くため、連結作業は見れません。

 

まとめ:連結切り離しは盛岡と福島で見れる!

このように連結・切り離し作業が行われる駅は、

  • 秋田新幹線こまち=盛岡駅の11番線ホーム
  • 山形新幹線つばさ=福島駅の14番線ホーム

の2つの駅です。ホーム上の案内を参考に作業場所で列車の到着を待ちましょう。

乗ってきた列車から降りて作業を見る場合は時間に余裕がないことが多いので、予め連結部分に近い車両に乗ることをオススメします。

最後に、連結・切り離しの見学・写真撮影する際は、駅係員や周りの人の迷惑にならないよう十分注意してください。

以上、参考になれば幸いです。