東京~博多(福岡)間は片道1,000kmを超える長距離移動であり、どの移動手段を利用してもある程度時間のかかる区間です。

そんな東京と博多間を結ぶ、主な移動手段としては

  • 飛行機
  • 東海道・山陽新幹線(のぞみ)
  • 高速バス

の3つの移動手段があります。

今回は、そんな東京~博多の各移動手段について比較・解説していきたいと思います。

東京~博多の移動手段比較

飛行機

東京~博多間は国内線としても長距離路線となるので、飛行機の真価を発揮できる路線と言えます。

東京(羽田・成田)と博多(福岡空港)の所要時間は約2時間であり、空港アクセスから登場手続き等の時間を含めても約4時間ほどです。

また、この区間は運行している航空会社・本数共に多く、選択できる飛行機は多いのも特徴です。

運賃に関しては、片道約6,000円~30,000円となっています。

東京(成田)~博多(福岡)の路線は格安航空が運行しているため、LCCを利用すれば片道1万円以下で飛行機を利用することも可能です。

空港アクセスまでの時間を踏まえても所要時間は短く、LCCなら運賃の面でも優位にあるため、東京~博多間の移動なら飛行機は最も有力な移動手段と言えます。

ただし、LCCは運賃が安い分、東京から1時間ほど離れた成田空港を利用することになるので、その点は注意しましょう。

ちなみに、大手航空会社と格安航空LCCの中間にあたるスカイマークなら東京・羽田発着で、運賃も1万円前後です。

スカイマークは安さと利便性を両立しているため、個人的には結構オススメの航空会社です。

 

新幹線(のぞみ)

東海・山陽新幹線の「のぞみ号」を利用することで、東京駅~博多駅間を乗り換えなしで移動することができます。

東京~博多を直通する「のぞみ」の運行本数は、おおよそ1時間に2~3本ほどであり、長距離ながらも列車本数は多いです。

所要時間は約5時間。片道運賃は自由席利用で21,810円であり、所要時間の割に料金はやや高めです。

格安航空と比較すると運賃の面では劣りますが、新幹線は日時による運賃の差が小さく、乗車までの手間が少ないのがメリットです。

 

運賃や所要時間の面から、基本的に新幹線よりも飛行機を利用した方が良いですが、

  • 手荷物が多くて空港まで行くのが面倒
  • 乗車時間が不明確で乗り遅れの可能性がある
  • 多少時間がかかってもゆったりと移動したい

というような場合には新幹線がオススメです。

中でも、乗り遅れのリスクが小さいことは新幹線の大きなメリットと言えます。

例え、指定した列車を乗り過ごしてしまっても、後続列車の自由席に乗車できるため、飛行機よりも時間に融通が利きやすいです。

一方、飛行機の場合、乗り遅れた際は再度後続便の予約をしたり、航空券の買い直しが必要になることもあります。

それら新幹線のメリットを踏まえると、必ずしも飛行機一択になるとは言えませんね。

 

高速バス(夜行バス)

東京~博多間は長距離でありながらも、高速バス(夜行バス)は運行されています。

乗車時間は約14時間~15時間ほどで、かなりの長時間乗車となります。また、長時間故に全てのバスが夜行バスです。

運賃は約8,500円~20,000円であり、座席のグレードによっても運賃はだいぶ違いますが、他の移動手段と比較すると料金は安いです。

ただし、格安航空と比較すると所要時間や運賃の面で見劣りするため、乗り換えなしで移動したい場合や、昼までに現地に到着したい場合を除いてはあまりオススメできない移動手段です。

また、どのバスを利用しても長時間乗車となるので、体力的にも厳しい移動手段と言えます。

 

まとめ:早さなら飛行機/時間に融通が利くのは新幹線

東京~博多間の各移動手段についてまとめると

  • 最も早い移動手段が飛行機(LCCなら運賃も格安)
  • 乗り遅れや遅延等のリスクが小さいのは新幹線
  • 時間はかかるが夜間に移動できるのが夜行バス

といった感じです。

私も東京~博多間は何度か移動したことがありますが、やはり飛行機は所要時間が短く、LCCなら運賃も安いため、個人的には飛行機を利用することが一番多いです。

基本は飛行機がオススメですが、新幹線も有力な移動手段であることは間違いないので、そこは予算や目的に合わせて選択すると良いでしょう。

以上、参考になれば幸いです。