東京メトロ千代田線と小田急線を繋ぐ特急列車「東京メトロホームウェイ(ロマンスカー)」

メトロホームウェイは主に平日の朝夕に運転される列車であり、ラッシュ時での着席保証を売りにしている列車です。(いわゆる通勤ライナー)

北千住~表参道~本厚木を乗り換えなしで移動でき、なおかつ必ず座席に座れるので連日満席になることが殆どです。

今回は、その東京メトロホームウェイの乗り方や料金等について解説していきます。

メトロホームウェイの乗り方ガイド

東京メトロホームウェイは、平日の下りに数本、休日に1本運行されており、夕方以降の特急列車がメトロホームウェイとなります。

参考:メトロホームウェイの運転時刻はこちら

ホームウェイといっても特急列車なので、乗車には乗車券の他に特急券を購入する必要があります。

また、メトロホームウェイは全席指定席の列車なので満席時には乗車することができません。

特急券を購入せずに乗車してしまうと400円の割増し料金となるので注意が必要です。

 

メトロホームウェイの停車駅

東京メトロホームウェイの主な停車駅は

  • 北千住(きたせんじゅ)
  • 大手町(おおてまち)
  • 霞が関(かすみがせき)
  • 表参道(おもてさんどう)
  • 成城学園前(せいじょうがくえんまえ)
  • 新百合ヶ丘(しんゆりがおか)
  • 町田(まちだ)
  • 本厚木(ほんあつぎ)

となっています。メトロホームウェイの終点は本厚木です。

通常の特急列車(ロマンスカー)である「メトロはこね」とは異なり、箱根湯本へは行きません。

また、降車できる駅は小田急線内の停車駅に限られます。(乗車はどの駅からも可能です。)

 

特急券の購入・予約方法

特急券の購入方法は3つあり、

の3つです。

当日購入用の特急券売機は、北千住、大手町、霞が関、表参道に設置されており、出発の1時間前から購入できます。

改札外と改札内の両方に設置されているため、特急券購入のために改札を通る必要はありません。

参考:メトロ線内・特急券売機の設置場所

インターネット予約や小田急電鉄の窓口では、乗車日の1か月前、同じ日の10時から発売されます。

事前に特急券を予約しておきたい場合には、インターネット予約か窓口で特急券を予約しましょう。

 

メトロホームウェイの料金

メトロホームウェイの特急料金は、

  • 千代田線内~本厚木:780円
  • 千代田線内~新百合ヶ丘・町田:620円
  • 千代田線内~成城学園前:520円

となっており、千代田線内の乗車駅には関わらず降車駅に応じて料金が変わります。

乗車券に関しては、切符やICカード、定期券、小田急東京メトロパスなどが利用できます。

 

実際に乗ってみた

18時20分発の本厚木行きのメトロホームウェイに乗るため、事前にホームで特急券を購入します。

ホームの券売機では出発の1時間前から発売されるので、利用する際は早めに切符を購入しておきたいです。

特急券には号車番号と座席番号が記載されています。

列車の案内が始まると同時に、特急券も満席のため発売が終了したとの放送が入りました。

小田急線本線のホームウェイほどの人気はありませんが、それでも連日満席になることが殆どなので、やはり早めに特急券を購入しておきたいですね。

乗車位置の案内があるので、号車と照らし合わせて列に並びます。

時刻通りにロマンスカーがやってきました。

メトロホームウェイに利用される列車は青色のロマンスカーであり、一目でメトロ直通列車であることが分かります。

座席は4列配置です。座席中央にひじ掛けはありません。

テーブルは各座席のひじ掛け部分に収納されています。

座席前後の幅は十分でゆったりとしています。床にはカーペットが敷いてあるので、歩行時の騒音も小さいです。

ロマンスカーだけあって快適性に関しては申し分ないですね。

 

ちなみに、メトロ線内は地下を走るので外の景色は楽しめません。

もっともホームウェイの運行時間帯は夜なので、外を走っていても景色は楽しめませんが。笑

また、乗車率に関しては、大手町と霞が関で乗ってくる人が多い印象です。

 

まとめ:必ず座れてゆったり快適性な列車!

このようにメトロホームウェイは、東京メトロ千代田線と小田急線を結ぶ直通列車であり、主に夕方以降の帰宅時間帯に運行されます。

全席指定席の列車であり乗車には特急券が必要ですが、使用車両はロマンスカーなので快適性に優れます。

当日購入でも10分~15分前であれば購入できるので、利用する際は早めに特急券を購入しましょう。

以上、参考になれば幸いです。