先日、北海道に行ってきましたが、その際にJR北海道の鉄道も何度か利用してきました。

快速エアポートと言えば新千歳空港から札幌・小樽を結ぶ快速列車であり、空港と主要駅を結ぶ重要な列車です。

 

その快速エアポートには「Uシート」と呼ばれる指定席があり、追加料金を支払えば移動時間も快適に過ごすことができます。

今回は、そんな快速エアポートのUシートに乗ってきたので、その乗り方や乗車記について書いていこうと思います。

Uシートの乗り方ガイド

Uシートは、快速エアポートの4号車に設置されています。

快速エアポートには「721系」と「733系」の2つの列車が使われていますが、どちらにもUシートはあります。

Uシートは指定席となっているので、Uシートの利用には乗車券の他に座席指定券が必要です。

 

料金は乗車区間に関わらず1人520円となっています。

ちなみに、特急カムイにも「Uシート」がありますが、こちらは特急列車であるため利用料金は異なります。

参考:【特急カムイ乗車記】Uシートで快適な移動を!

 

切符の購入方法

指定券の購入方法には

  • みどりの窓口
  • 指定席券売機
  • えきねっと予約

の3つの方法があります。

個人的には指定席券売機から購入するのが手っ取り早いのでオススメですが、インターネット予約なら「えきねっと」を利用しましょう。

 

実際に乗ってみた

実際に乗ったのは、新千歳空港駅から札幌駅までの快速エアポートです。

今回、飛行機で初めて北海道へやってきたので、北海道の列車旅もワクワクしています。

 

新千歳空港駅の指定席券売機にて指定券を購入します。

朝早くの列車だからか空席が目立ちます。

 

列車の出発時刻まで時間がなかったために、すぐに乗り込みます。

自由席の方は比較的利用者はいましたが、Uシートはガラガラです。

 

Uシートには空港アクセスを配慮してか、荷物置き場が備え付けてありました。

 

車両両端の座席は壁に小さいテーブルが付いていました。

 

座席は特急列車の普通車を少しグレネードアップさせた感じであり、グリーン車と普通車の中間という印象ですね。

リクライニング機能も付います。

 

座席下の床にはカーペットが敷かれているため、騒音も小さいです。

個人的に、カーペットが敷かれているだけでも大分印象は良くなりますね。

 

前後間隔には余裕があり、窮屈さを感じることはありません。座り心地も良いです。

ただ、コンセントは見当たりませんでした。

まあ、新千歳~札幌を約37分、新千歳~小樽を乗り通しても1時間半以内で移動できるため、コンセントが必要になることは少ないでしょう。

 

前方の座席にはチケットホルダーも付いていました。

Uシートでは乗務員が検札を行うので、チケットホルダーに入れておけば、いちいち切符を出し入れする必要がないので楽ですね。

チケットホルダーは東日本の電車では見られないので、少し珍しく思います。

 

照明は若干薄暗く、さながらグリーン車のような感じですね。

 

列車が出発して走り出しましたが、Uシートの車内はかなり静かです。

他の乗客がいないこともありますが、それでも走行音が響くことはなく静かな車内となっています。

 

また、途中駅から多くの人が乗車しましたが、Uシートには誰も乗ってきませんでした。

対向の新千歳空港方面の列車はかなり混雑していたので、混雑具合は時間帯によって変わってくるかと思われます。

ちなみに、Uシートのデッキに立ち乗りしている人は数人いましたが、乗務員に何か言われる様子はありませんでした。

 

そんなこんなで、のんびり車窓を楽しんでいる内にあっという間に札幌駅に着いてしまいました。

Uシートは値段の割に快適な車内だったので、乗って良かったと思います。

関東県民の私としては、たった520円で快適なUシートを利用できるのは魅力に感じますね。

 

また、今回乗った列車は、札幌から先は普通車となるようで、Uシートも自由席になるみたいです。

普通列車の場合は指定券も不要になるので、札幌~小樽間では乗りトクな列車と言えますね。

 

まとめ:プラス520円で快適な車内に!

このようにUシートを利用するためには乗車券の他に、座席指定の指定券が必要となります。

予めえきねっとで切符を予約しておくか、当日、指定席券売機にて購入しましょう。

空港アクセスという重要な列車である以上、時間帯によってはUシートも混雑するので、事前に指定券を購入しておくことをオススメします。

 

以上、参考になれば幸いです。

関連:【特急カムイ乗車記】Uシートの利用方法と車内設備を解説