こんにちは、鉄道旅行が好きなハヤマです!

先日、18きっぷ日帰り旅行の途中で、群馬県の横川駅にある「碓氷峠(うすいとうげ)鉄道文化むら」に行ってきました。

 

碓氷峠は、日本の鉄道史において非常に重要な歴史ある場所であり、碓氷峠鉄道文化むらは、そんな碓氷峠と信越本線の歴史を学べる鉄道資料館です!

今回は、碓氷峠鉄道文化むらの料金や、アクセス方法等について解説していきます。

碓氷峠鉄道文化むらへのアクセス方法

碓氷峠鉄道文化むらは、JR信越本線の終着駅である「横川駅」のすぐ近くです。

横川駅へは高崎駅から出ている信越本線の横川行きで約35分の場所にあります。

高崎駅から横川駅駅までの運賃は片道500円です。※交通系ICカードも利用可能

 

電車の本数はおおむね1時間に1本です。あまり多くはないので乗り遅れには注意しましょう。

なお、横川は終点なので、乗り過ごしの心配はありません。

 

碓氷峠鉄道文化むらの料金

入園料は、大人500円、小学生300円、小学生未満は大人1人につき2人まで無料です。

他の乗り物やアトラクションに関しては、その都度別料金となります。

 

主なアトラクションの料金は以下の通りです。

  • トロッコ列車シェルパくん:片道大人(中学生以上)500円(小人300円)※往復大人900円(小人500円)
  • ミニSL:中学生以上1回200円、小学生まで100円、3歳以下無料
  • あぷとくん:中学生以上1回400円、小学生まで200円、3歳以下無料

 

実際に碓氷峠鉄道文化むらへ行ってみた

今回は青春18きっぷを利用して、横川駅までやってきました。

 

横川駅ホームには、かつての碓氷峠で使われていたアプト式レールの模型が展示されていました。

ちなみに、アプト式というのは急勾配の坂道を安全に登るため、歯車を用いて列車を走らせる仕組みのことを言います。

今でも大井川鐡道の井川線にて、このアプト式が用いられています。

 

この日は横川駅からJRバスで軽井沢へ行く予定でしたが、バスの時間まで1時間ほど暇だったので、その時間を利用して碓氷峠鉄道文化むらを訪れました。

入場ゲートにてチケットを購入して、中に入ります。

 

入ってすぐに右手にあるのがアプト式鉄道の再現です。中央に歯車のレールが敷かれているのが特徴ですね。

正面からみてもかなりの急勾配になっており、鉄道で登るには難しい傾斜であることがよく分かります。

 

広場に展示されている列車は、かつての信越本線(横川~軽井沢)を走っていた特急あさま189系であり、車内を見学することができます。

「あさま」という名は今では北陸新幹線の名称に使われていますね。

 

鉄道展示館では、かつての機関車の実物や写真、ヘッドマーク等が展示されています。

「はくたか」や「さくら」「出雲」などは今でも同じ名称の列車が走っていますね。

 

鉄道展示広場への通路を歩いていると、機関車が動いているところを見ることができました。

ちなみに、碓氷峠鉄道文化むらでは「EF63機関車」の運転体験(要予約/有料)があるので、機関車に興味がある方はぜひとも体験してみてはいかがでしょうか?

 

屋外の展示スペースには旧国鉄時代に活躍した車両がずらりと並んでいます。

屋外にあるので、雨の日だと見て回るのがちょっと大変ですね。笑

 

蒸気機関車(SL)も展示してあります。

 

緑色の189系あさまも展示されていますが、こちらは車体がかなり風化しています。

この日は雨の日ということもあり、何とも言えない虚しさを感じますね。

 

ちなみに、この緑色の189系車両は、長野の「おはようライナー」で今もまだ運用されている車両があります。※2018年9月時点

車両はかなり古くなってきているので、気になる方は早めに乗っておいた方が良いかもしれませんね。

 

外の展示スペースには「休憩室」があり、車内はお座敷列車になっています。

現在の鉄道車両でお座敷列車がある車両は、ごく一部の観光列車だけなのでちょっと新鮮な印象ですね。

 

外の展示スペースを見た後は、鉄道資料館を見学しました。

鉄道資料館は、碓氷峠の歴史を学べるだけでなく、碓氷峠に関連した鉄道模型も展示されています。

 

また、ジオラマの演出運転ではビデオ映像と共に、碓氷峠と鉄道の歴史を楽しく学べます。

演出映像は開園当時の物を使用しているので現在とは少し現状が違いますが、これはこれで面白いです。

 

最後に一番驚いたのは、かつての電車でGOアーケードの筐体が設置されていたことですね。

しかも、これらの筐体は今でもお金を入れれば普通にプレイできます。

 

今回は時間がなかったので遊べませんでしたが、ちょっとこれは気になります。笑

また、機会があったら訪れたいと思います!その時は絶対遊びたいです。笑

 

まとめ

このように碓氷峠鉄道文化むらは、かつての信越本線と碓氷峠の歴史を楽しく学べる場所です!

サクッと見て回るなら1時間~2時間程度で見れるので、軽井沢~横川のJRバスを待っている際に見学するのも良いでしょう。

 

大人も子供も楽しめる場所なので、鉄道の歴史に興味がある方はぜひとも一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

以上、参考になれば幸いです。

 

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