夜行バスの中でも女性利用者からの評判が良いことで知られる「WILLER EXPRESS」

WILLER EXPRESSの最も一般的なシートは、4列のリラックスNEWシートであり、ピンクのシートにフード(カノピー)が特徴の高速バスです。

今まで数々の夜行バスを利用してきた私も、リラックスNEWシートは一度は乗ってみたかった夜行バスでもあります。

今回、そんなWILLER EXPRESSのリラックスNEWシートを利用したので、その乗り心地や感想等について書いていこうと思います。

WILLER EXPRESS乗車記

今回乗車したWILLER EXPRESSは、長野発、東京・横浜行きのH5623便・夜行バスです。

長野駅東口を夜22時半に出発し、小島田・松代・東部湯の丸を経由しつつ、横浜・東京方面へ向かいます。

外見はピンクと白のツートンカラーであり、側面には大きくWILLER EXPRESSと書かれているため、他社のバスと見間違えることはないでしょう。

今回は乗車した日は最安値の時であり、片道2,500円で乗車することができました。他の移動手段と比較してもこの値段は圧倒的に安いです。

金曜日や土休日だと3,500円~4,500円ほどになりますが、それでも他の移動手段に比べて安さで勝っています。

車内に入るとあの特徴的な座席が並んでいます。他の夜行バスと比べてもおしゃれな印象です。

座席の横幅は他の4列シートとほぼ同じです。大柄な人でない限りは窮屈さを感じることはないでしょう。

座席の中央には仕切り板があるので、隣の乗客と接触しないようになっているのは地味に良いところだと思います。

隣が空席の時はあまり意味がありませんが、混雑時でも他人に触れる心配がないのは良いですね。

また、ドリンクホルダーも手元にあるので、いちいち前方の座席に手を伸ばす必要がないのも嬉しいところです。

座席の座り心地はいたって普通といった感じですね。思っていたほど硬くはありませんでした。

リクライニング角度は140度と、結構大胆に倒すことができます。

暗くてわかりずらいですが、窓側の座席は窓下の側面にコンセントが付いています。

通路側の場合は、通路側のひじ掛け部分にコンセントが付いています。

窓側のコンセプトは壁に近いので、プラグの大きいコンセントはやや差し込みずらいかと思います。

座席下にはレッグレストとフットレストも付いています。格安バスとしては座席設備はかなり充実している印象です。

私は身長170cmほどありますが、レッグレストを使わなければ足元は十分ゆとりがあります。

レッグレストを上げてしまうと前方の座席に足がぶつかってしまうため、足が長い人はレッグレストは上げずに、フットレストのみ使うと良いでしょう。

そして、個人的に最も良いと思ったのが、この座席頭部についているフード(カノピー)です。

このフードが非常に優秀であり、アイマスクがなくても周囲の光と目線をシャットアウトできるため、快適性が格段に上がります!

外部からの光が入り込みづらくなるため、私もゆっくりと眠ることができました。(途中休憩にも気がつかず、起きたら既に目的地でした。笑)

乗車時間は長野~横浜まで5時間半ほどでしたが、ぐっすりと寝ていたためか、降りた時に疲れを感じることもなかったです。

個人的には、値段相応以上の快適性であり、大満足の夜行バスだと思いました。

 

まとめ:格安バスとしては破格の快適性!

今回、初めてWILLER EXPRESSを利用しましたが、他の4列タイプの夜行バスと比較して、快適性は圧倒的に優れている印象です。(ステマじゃなく、割とガチで。笑)

やはり座席にフードが付いているのは良いですね!アイマスクが無くても照明の光や周囲の視線を大幅にシャットアウトできるのは嬉しいです。

女性が安心して利用できることはもちろんのこと、男性でも余程大柄な方でなければ、窮屈さを感じることもありません。

総合的に見ても、4列シートのバスとしては非常に快適なバスなので、私もまた機会があればWILLER EXPRESSを利用したいと思います。