多彩なシートと豊富な路線数が魅力の「WILLER EXPRESS」

私自身、WILLER EXPRESSは既に何度も利用したことがありますが、ハイグレードな座席である「ニュープレミアムシート」を利用するのは初めてです。

今回は、そんなウィーラーエクスプレスの「ニュープレミアムシート」の設備や乗車記について紹介していきます。

ニュープレミアムシート乗車記

今回乗車した夜行バスは、大阪発の東京・横浜行き「W230便/ニュープレミアム」です。

大阪梅田(スカイビルタワーイースト1F)から横浜シティ・エア・ターミナルまでの乗車となります。

大阪梅田を午後20時50分に出発して、横浜には翌朝5時5分に到着します。

 

通常料金は約6,500円~9,000円前後であり、他の3列タイプのバスより若干割高です。

ただ、大阪~横浜・東京間を新幹線や飛行機で移動するよりは安いので、夜行バスの「安さ」という利点は失っていません。

さらに、今回はたまたま快適シートキャンペーンという割引があったので、片道5,500円という格安料金でニュープレミアムを利用することができました。

 

梅田スカイビルには待合室があり、自販機や売店などがあります。

出発時間の15分ほど前には案内掲示板に、受付開始の表記が出たので、早速バスに乗り込みます。

この日は水曜日の平日ということもあり、乗車した人もわずか数人でした。

各座席も空席が目立ち、私が座った2列側の座席も隣は空いています。これは嬉しいですね。

ただ、このバスにはトイレがないので、混雑時に2列席の窓側だとトイレ休憩の際に苦労するかもしれません。

座席は前後左右共に幅広く、とてもゆったりとしています。

一般的な3列独立タイプの夜行バスよりも座席の横幅が広い印象ですね。

写真で見た時よりも実際はかなり大きく感じました。

 

座り心地も今までの夜行バスとは違った感触であり、公式HPで紹介されている「ソファーのような座り心地」というのも間違いありません。

私自身、正直今まで夜行バスに過度な期待はしていませんでしたが、これには驚かされましたね。

長時間座っていても疲れることがなく、さすがは高級シートだと実感しました。

リクライニングも大きく倒すことができ、最大まで倒すると視線が天井に向きます。

横になって寝ているような感覚とほぼ同じであり、リクライニングをしても姿勢が辛くなることもありません。

ひじ掛けには収納されたテーブルとコンセントが付いています。

ドリンクホルダーもあるので、ペットボトル飲料も持ち込んでも邪魔になりません。

 

TVモニターといったエンターテインメントはありませんが、乗車したら寝るだけの私にとっては特に必要ありません。

余計な設備を省いて寝ることに特化したニュープレミアムの座席は、個人的に最もマッチしている座席でした。

 

案内放送によると3回ほど休憩を行うみたいでしたが、最初の休憩以降は寝てしまったので覚えていません。

気が付いた時にはもう横浜に着いていました。

 

私自身、夜行バスでぐっすり寝ることは滅多にないのですが、今回はガッツリ寝ていたみたいです。(早朝到着なのでまだ眠いですが。笑)

今まで夜行バスといえば「辛い」というイメージを少なからず抱いていましたが、このニュープレミアムはそのイメージを完全に打ち破ってくれました。

また機会があれば利用したいです。

 

まとめ:夜行バス=辛いというイメージを変えた

今回、初めてニュープレミアムに乗車しましたが、個人的に今までの夜行バスの中では最も満足度の高いバスでした。

安さという点ではさすがに劣りますが、それでも他の交通機関に比べれば安く、なおかつ長時間乗車でも疲れることなく移動できます。

「夜行バス=辛い」というイメージを持っている人は、ぜひとも一度このニュープレミアムを利用してみてはいかがでしょうか?

以上、参考になれば幸いです。