夜行バスを利用するにあたって、座席を窓側にするか通路側にするかで迷ったことはないでしょうか?

夜行バスは夜間に長時間乗車することになるので、少しでも快適な座席選びたいものです。

今回は、そんな4列タイプの夜行バスにおける座席の選び方について書いていこうと思います。

窓側のメリット

窓側は通路から離れているため、通路側に比べると周囲の視線や通路を歩く人が気になりずらいです。

また、4列タイプのバスでも窓側には隣の座席との間に、カーテンが付いていることもあり、周囲の視線も気になりません。

さらに、壁にもよりかかることができるので、寝る時に楽な姿勢をとりやすいのもメリットと言えますね。

隣の人や通路を気にすることなく、移動中はゆっくりと寝て過ごしたい方は窓側がオススメです。

 

窓側のデメリット

窓側は隣の座席と窓に挟まれているために圧迫感があり、席を立つときには隣の人に気を遣う必要があるのがデメリットです。

特に、隣の人が既に寝てしまっている場合には、上手くまたいで乗り越えるか、隣の人を起こす必要があります。

 

座席空間に関しては片方が壁に挟まれているため、隣に体格の大きい人が乗ってくるとかなり狭苦しくなります。

隣の人の肘や足がはみ出して来ても通路側のように逃げ場がないので、隣に座る人次第では窮屈な思いをするでしょう。

また、窓からの冷気で、じっとしていると肌寒く感じることも多いです。

特に、冬季に乗車する際や気温の低い東北方面に行く場合は、バスの中でも防寒対策が必須となります。

参考:夜行バスを快適にするオススメグッツはこれ!

 

通路側のメリット

通路側は片方が通路となっているため、窓側に比べると圧迫感が少ないのが特徴です。

特に、足元が窮屈でも通路側に足を投げ出すことができるのは大きなメリットと言えます。

また、トイレ休憩などで席を立つ際も、窓側のように気を遣う必要もありません。

 

隣の人を気にすることなくトイレに行きたい方や、少しでも開放感のある席に座りたい方にオススメと言えます。

ちなみに、私自身も休憩度に席を立つことが多いので、気兼ねなく立てる通路側を利用することが殆どです。

 

通路側のデメリット

通路側は窓側に比べると個室感がなく、落ち着いて寝ることができないことがデメリットと言えます。

特に、休憩時間中はバスに乗り降りする際に通路に人が通るので、寝ようと思っていても気が散ってしまいます。

また、窓側の人が頻繁にトイレに行く人だとその都度避けなくてはいけないので、ぐっすりと寝るのは難しいです。

トイレ休憩も要らないからとにかくゆっくり休みたいという方は、通路側ではなく窓側を選んだ方が良いでしょう。

 

まとめ

各座席の特徴をまとめると、寝ることに集中したい人は窓側休憩やトイレの際に席を立つことの多い方は通路側がオススメと言えます。

個人的には、通路に足を投げ出せて、なおかつ気楽にトイレに行ける通路側を選ぶことが多いですね。

夜行バスに慣れない人はトイレの心配が少ない通路側、夜行バスに乗り慣れてぐっすり寝れるという人であれば窓側を利用すると良いでしょう。

以上、参考になれば幸いです。