横浜市営地下鉄のセンター北とセンター南から、中山と日吉を東西に結ぶ「市営地下鉄グリーンライン」

グリーンラインは、市営地下鉄ブルーラインよりも後にできた地下鉄であり、港北ニュータウンへの移動を支えている重要な鉄道路線です。

 

どちらかというと地元民しか利用しない感じの地下鉄ですが、不慣れな方からしたら乗車方法に困ってしまうことでしょう。

今回は、そんな横浜市営地下鉄グリーンラインの停車駅や運賃、お得な切符等について解説していきます。

市営地下鉄グリーンラインの停車駅

グリーンラインの停車駅は以下の通りです。

・中山(なかやま)※JR横浜線に乗り換え可
・川和町(かわわちょう)
・都筑ふれいあいの丘(つづきふれあいのおか)
・センター南
・センター北
・北山田(きたやまた)
・東山田(ひがしやまた)
・高田(たかだ)
・日吉本町(ひよしほんちょう)
・日吉(ひよし)※東急東横線、東急目黒線に乗り換え可能

 

センター南とセンター北にて、横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換えが可能です。

ブルーライン・グリーンライン共に列車本数が多く、ダイヤの接続も考慮されているため、乗り換えで長時間待たされることはありません。

 

グリーンラインは全ての列車が各駅停車です。快速列車はありません。

主な区間の所要時間は以下の通りです。

・中山~日吉:約21分
・中山~センター南:約8分
・日吉~センター南:約13分

グリーンラインは距離が短いので所要時間は短めです。

 

グリーンラインの運賃とお得な切符

初乗り運賃は大人210円となっており、他の路線に比べると運賃は高めです。

なお、グリーンラインの運賃&切符は、ブルーラインの運行区間と共通です。

また、全駅でSuicaやPASMOといった交通系ICカードも利用できます。

 

例えば、グリーンラインの日吉駅からブルーラインのあざみ野駅へ行く場合、片道270円となります。

グリーンラインのみの中山~日吉だと片道300円です。

 

ちなみに。最大運賃は日吉~湘南台(ブルーライン終点)の550円ですが、この区間を市営地下鉄のみで移動するのは時間がかかるため、あまり現実的ではありません。

 

お得な切符に関してもブルーラインと同様で、1日乗車券が利用できます。(通年販売)

・市営地下鉄1日乗車券:大人740円、子供370円
地下鉄&市営バス共通:大人830円、子供420円

横浜市営地下鉄は運賃が高いので、1日に複数回利用するのであれば1日乗車券がオススメです。

 

グリーンラインの混雑具合

グリーンラインは開業以来、沿線の人口が増加傾向にあるため、短区間ながらも混雑の激しい鉄道路線として知られています。

住宅地の多い港北ニュータウンが中心になっていることもあり、朝夕のラッシュ時間帯はブルーラインと比べても激しい混雑となります。

 

特に、日吉方面への列車は混雑が集中しやすく、7時台~8時台の時間では乗車率160%台を記録するほどの混雑となっています。

途中駅からの乗車する場合、座席には座れないと思った方が良いです。

 

使用車両も6両編成のブルーラインに比べ、グリーンラインは4両編成と短く、さらに車幅も狭いため、絶対的な輸送量ではブルーラインより劣っているのが現状です。

乗車時間が短いのが幸いですが、平日の朝は満員電車であるということは覚えておきましょう。

 

一方、平日の昼間や土休日は空いていることが多く、途中駅から乗っても座れるチャンスは多いです。

時間帯による混雑具合が激しい路線と言えますね。

 

まとめ:朝ラッシュは利用者が集中するので注意

このように横浜市営地下鉄グリーンラインは、中山から港北ニュータウンと日吉を結ぶ路線であり、ブルーラインよりも短い地下鉄です。

運賃や乗車方法はブルーラインと共通ですが、朝の混雑具合に関してはグリーンラインの方が厳しいので、この時間に利用する場合は満員電車を覚悟しましょう。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

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