横浜~京都間の移動で利用できる乗り物は

  • 新幹線
  • 飛行機
  • 高速バス・夜行バス
  • 在来線

の4つです。

この中で格安移動できる方法としては高速・夜行バスが有力ですが、他の移動手段も割引を利用することで安く利用できる場合があります。

今回は、各移動手段ごとに、横浜~京都間を安くに移動する方法について解説していきます。

横浜~京都の移動方法

新幹線

新幹線の場合、乗車区間は新横浜駅から京都駅で、最速達列車は「のぞみ」です。

横浜駅~新横浜駅の乗り換え時間を含めても、約2時間20分で移動できます。

速達性と定時制に優れている反面、新横浜~京都間の料金は

  • 自由席:12,420円
  • 指定席(ひかり・こだま):12,940円
  • 指定席(のぞみ):13,250円

となっており、他の交通手段と比較してかなり割高です。

 

通常料金の場合、格安で移動するには向いていない移動手段ですが、

  • 金券ショップの回数券
  • ぷらっとこだま
  • 新幹線パック等のツアー
  • 学割(乗車券が2割引き)

といった割引を利用すれば十分選択肢に入ります。

割引率が最も高いのは、こだま限定の「ぷらっとこだま」であり、新横浜~京都を片道10,100円(通常期)で移動できます。

ぷらっとこだまは普通の切符ではないので利用にはいくつかの制約がありますが、その分、割引率は非常に高いです。

参考:ぷらっとこだまの申し込み方法と使い方

また、現地で宿泊する予定がある場合には、宿泊施設と新幹線の往復がセットになった「新幹線パック」といったツアーを利用するのもオススメです。

新幹線パックなら、宿泊施設と新幹線の乗車券を別々に購入するよりも大幅に安くなります。

個々に予約・購入するのが面倒な方や、グループ旅行にもオススメと言えます。

 

飛行機

横浜~京都は飛行機で移動することもできますが、どちらも空港から距離があるため、乗り換えに時間がかかります。

格安航空のLCCなら、早めの予約で片道6,000円前後から利用できますが、LCCは成田空港・関西国際発着となっているため、横浜・京都から離れています。

運賃だけ見れば夜行バスに匹敵しますが、空港アクセスの手間や別途の交通費を踏まえると、あまりオススメできない移動手段です。

羽田発着の飛行機もありますが、こちらは運賃が高く、早割りでも新幹線の通常料金とほぼ同額なので、やはり選択肢には入りずらい乗り物と言えます。

ただ、横浜・京都以外に東京・大阪にも立ち寄る予定があるなら、飛行機を利用するメリットはあるかと思いますね。

 

高速バス・夜行バス

横浜~京都間は距離があるので、昼行便のバスよりも夜行バスが主流です。

夜行バスは乗車する日やバスのグレードによっても料金が異なり、安いバスでは2,000円台から、高いものでは10,000円程のバスもあります。

通常の4列タイプのバスが最も安く、3列独立シートや2列シートといった快適性の高いバスは料金が高くなります。

また、金曜日を除いた平日が最安値であることが多く、金曜と土日祝日は同じバスでも料金が高くなります。(平日の1.5倍~2倍ほど)

新幹線のように料金が一定ではないので、利用する時期によってはあまり安くならないのが難点です。

それでも他の移動手段と比較して安いことが殆どなので、とにかく安く移動したいという方は夜行バスを利用しましょう。

参考:高速バス・夜行バス比較ナビ

 

在来線だけで行く

新幹線を利用せず、在来線のみを利用して行く場合は、青春18きっぷを利用しましょう。

参考:青春18きっぷのルールと使い方

青春18きっぷを利用すれば実質片道2,370円で移動できます。移動時間の目安は8時間前後です。

夜行バスの最安値とほぼ同等の料金で移動できるため、18きっぷシーズン中は有力な移動手段となります。

ただし、通常の切符の場合、運賃は7,880円と夜行バスよりも高いで、18きっぷシーズン中以外はオススメできない移動方法です。

 

まとめ:安さなら夜行バスだが金土日は割高

総合的に見ると、安さでは夜行バスが圧倒的ですが、夜行バスは時期や曜日による価格変動が大きく、乗車日によっては割高な時もあります。

新幹線は通常料金こそ高めですが、速達性や定時性に優れ、ぷらっとこだまや新幹線パックを利用すれば格安で新幹線に乗ることができます。

基本は夜行バスをメインに考え、夜行バスの料金が高い時には新幹線での移動を検討してみると良いですね。

以上、参考になれば幸いです。