こんにちは、一人旅が好きなハヤマです。

先日、関西までLCCの飛行機を利用して行くことになったのですが、その際に横浜駅から成田空港まで空港リムジンバスを利用してきました。

横浜から成田はどうしても移動に時間がかかってしまうため、乗り換えなしで移動できるリムジンバスは貴重な移動手段の1つと言えます。

今回は、そんな横浜~成田のリムジンバスに乗ってきたので、その乗車方法や乗車記について紹介していきます。

リムジンバスの乗車方法

リムジンバスは運賃先払い制(乗車券購入)となっています。

バスの乗車券は「横浜YCATリムジンバス予約ページ」から事前に予約するか、出発当日にバス券カウンターにて購入する方法の2つの方法があります。

ただし、リムジンバスは満席になると乗れないので、事前に乗車券の予約を行っておくことをオススメします。(事前予約は乗車日の1ヶ月前から可能です。)

事前に乗車券を予約した場合は乗車当日、バス券カウンターにて料金を支払い乗車券と引き換えます。

 

料金と各種割引について

大人片道3600円
大人往復割引6000円
小人片道1800円
小人往復割引3000円
ユース割引
12歳~25歳
2000円
シニア割引
65歳以上
2000円

通常料金はやや高めですが、同じ横浜から出ている特急成田エクスプレスの料金(4290円)よりは安く、往復利用なら1200円の割引となります。

また、ユース割引・シニア割引の割引率は非常に高く、他の交通機関と比較しても圧倒的にコスパが良いです。

ユース・シニア割引を利用する場合、乗車券の購入時に公的証明書(パスポートや運転免許証)の提示が必要になるので忘れずに持参しましょう。

 

所要時間と停車場所

リムジンバスは横浜YCATを出発した後、

  1. 第2旅客ターミナル(約85分後)
  2. 第1旅客ターミナル南ウィング(約5分後)
  3. 第1旅客ターミナル北ウィング
  4. 第3旅客ターミナル(約5分後)

の順に停車していきます。

約1時間30分が所要時間の目安となりますが道路状況によっては遅れる可能性があるため、時間に余裕を持って利用するようにしたいです。

 

実際に乗ってみた

今回乗車したリムジンバスは横浜YCATを8時20分に出るバスです。成田空港の到着予定時刻は10時ちょうどとなっています。

私は事前にインターネット予約をしていたので、当日乗車する前に受付カウンターにて料金を支払い乗車券を購入しました。

また、私はギリギリ25歳以下だったのでユース割(片道2000円)で利用することができました。やはり1600円の割引は大きいです。

 

成田空港行きのバスは1番乗り場から出発します。

乗り場には係員がいるので乗車券を購入したら列に並んでバスを待ちましょう。

 

バス乗り場では係員が常に道路状況を確認しており、その状況に応じて運行状況の案内が張り出されます。

この日は首都高において事故による渋滞が発生したため、到着時刻が10分前後遅れる見込みです。

また、渋滞を避けるためか、バスは東京湾アクアラインに迂回することが決まりました。

 

出発の5分ほど前にリムジンバスがやってきました。

乗車券を係員に渡してバスに乗り込みます。荷物を預ける場合は乗車時に預けましょう。

 

バスの座席は決まっていないため空いているところから順に座っていきます。今回はせっかくなので一番前の座席に座りました。

バスの乗車率は7割前後といった感じであり、思っていた以上に利用者は多い印象です。

 

ちなみに、写真は撮っていませんがバスの車内にはトイレが付いています。

ただ、座席にコンセントはありません。

 

座席はいたって普通の高速バスの座席といった感じです。

先頭座席は足元がやや狭いので体格の大きい方は別の座席に座った方が良いでしょう。

 

バスは横浜を出発するとすぐに首都高湾岸線へと入ります。途中までは羽田空港行きのバスとほぼ同じ経路を走ります。

平日の朝8時台ということもあり、高速道路はやや混雑していました。

 

その後、バスは混雑回避のために東京湾アクアラインへと迂回していきます。

ここからは道路状況も順調に流れており、一気に進んでいきました。

 

海ほたるPAを過ぎて、そのまま木更津JCTへと向かいます。

 

木更津JCTからは館山自動車道を北に進んでいきます。この時点で当初予定していた遅れを取り戻しつつありました。

その後は宮野木JCTから東関東自動車道へと入り、バスは成田空港へと進んでいきます。

 

そして、横浜駅出発から約1時間半、目的地の成田空港第2旅客ターミナルに到着です。

バスはアクアライン経由に迂回したことで当初予想されていた遅れを取り戻し、ほぼ定刻通りの到着となっていました。

空港リムジンバスというと「到着時間が読めない」というイメージがありますが、そんな偏見を良い意味で打ち砕いてくれましたね。

 

バスが停車する順番は

  1. 成田空港第2旅客ターミナル
  2. 成田空港第1旅客ターミナル南ウィング
  3. 成田空港第1旅客ターミナル北ウィング
  4. 成田空港第3旅客ターミナル

となっているので、自分が利用する航空会社のカウンターがあるターミナルで降りましょう。

特に、格安航空のLCCが発着する第3ターミナルまで直接アクセスできるのは良いところですね。

やはり乗り換えなしで移動できるのはとても楽なので、私も再び成田へ行くことになった時にはこのリムジンバスを利用したいと思います。

 

まとめ

このようにリムジンバスなら横浜YCATから乗り換えなしで成田空港の各ターミナルへ直接アクセスすることができます。

私自身、今回初めてこのバスを利用しましたが、予め到着予定時刻が分かることと、極力渋滞を回避して遅れを取り戻すバス会社の取り組みには脱帽しました。

リムジンバスなら乗り換えなしで移動でき、スーツケース等の大きな荷物も預けられるので、成田空港へ行く際にはぜひともバスでの移動も検討してみてはいかがでしょうか?

以上、参考になれば幸いです。

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