こんにちは、鉄道旅行が好きなハヤマです。先日の土曜日に碓氷峠へ行ってきました。

かつて、碓氷峠(横川~軽井沢間)には信越本線が通っていましたが、現在この区間は在来線の鉄道では繋がっていないため、JRバスを利用する必要があります。

 

新幹線を利用しないで移動する場合や、青春18きっぷを利用している人にとって、碓氷峠を越えるためにはJRバスを利用するしかありません。

今回は、そんな横川~軽井沢の移動方法と代替手段について解説していきます。

碓氷峠のJRバスの利用方法

JRバスのバス乗り場は横川駅を出て、左手に少し進んだところにあります。

バス乗り場は碓氷峠鉄道文化むらのすぐ手前です。歩いて5分もかからないかと思います。

 

軽井沢側のバス乗り場も駅北口を出てすぐ近くのロータリーにあります。

横川行きのバスは5番乗り場から出ています。

軽井沢駅では他のバス路線も数多く走っているので、乗り場を間違えないように注意してください。

 

バスの本数は概ね1~2時間に1本程度です。

横川駅側ではJR信越本線とダイヤ接続していることが多いですが、軽井沢のしなの鉄道のダイヤとはあまり接続されていません。

 

どちらにしても本数が少ないので、実際の乗り換え時間については予め検索アプリ等で調べておくことをオススメします。

 

ちなみに、GWやお盆、紅葉のシーズン中は旧道を走る(めがねバス)が運行されています。

碓氷峠沿線の観光に便利なので、興味のある方はシーズン中に利用してみてはいかがでしょうか。

めがねバスの運転日は10月6日~11月25日です。※2018年9月時点

 

JRバスの料金

JRバスの料金は大人片道510円(子供260円)です。

JRと付いていますが青春18きっぷは使えません。

 

また、交通系ICカードも使用できず、支払いは現金のみとなっています。

運賃は先払い制で、乗車時に運賃箱に支払います。

 

バスの乗車は先着順です。

連休中や青春18きっぷ期間中は満席になることもあるので、早めに並んでおいた方が良いでしょう。

実際に私が利用した時も、18きっぷシーズン終了間近の土曜だったこともあり、積み残しが発生していました。

 

ただ、一度に乗り切れない場合は基本的に増便されるので、「乗れない」という事態にはなりません。

 

横川~軽井沢の所要時間

JRバスの所要時間は概ね35分です。

通常は国道18号の碓氷バイパスを通っていきます。

 

ただし、連休中やお盆といった繫忙期には、周辺道路が渋滞することもあり、所要時間が延びることがあるので注意しましょう。

 

代替手段について

高崎~軽井沢を北陸新幹線で移動する

JRバスを利用しないで碓氷峠を超える場合、高崎~軽井沢を北陸新幹線で移動するのが最も確実です。

高崎~軽井沢を新幹線で移動した場合、料金は片道2,600円です。※乗車券760円/自由席特急券1,840円

 

高崎駅・軽井沢駅共に、北陸新幹線「あさま」と一部の「はくたか」が停車するため、利便性は良く、所要時間も20分以内です。

費用はかかりますが、在来線+JRバスの移動と比較して所要時間は1時間ほど短いので、急いでいる場合は新幹線を利用しましょう。

 

関連:【北陸新幹線】かがやき・はくたか・あさまの違いはこれ!

 

高速バスを利用する

横川~軽井沢の移動ではなく、首都圏各地~軽井沢の移動であれば、高速バスを利用する手もあります。

主な路線は、

  • 軽井沢~池袋・バスタ新宿
  • 軽井沢~羽田空港・横浜駅

の2路線です。

どちらも片道2,000円~3,000円ほどで移動できるので、碓氷峠に用がないのなら最初から高速バスを利用すると良いでしょう。

 

まとめ:JRバスは現金のみ使用可能なので注意!

このように碓氷峠を走るJRバスは、かつての信越本線の代わりに横川駅と軽井沢駅を結ぶ貴重な移動手段となっています。

運賃は片道510円で支払いは現金のみなので注意しましょう。

バスの本数は少ないので、実際に利用する際は予め乗り換え時間について調べておくことをオススメします。

 

なお、横川駅のすぐ近くには「碓氷峠鉄道文化むら」があり、バスの時刻まで時間があるなら、そちらを見学してみるのもオススメです!

関連:碓氷峠鉄道文化むらの料金とアクセス方法はこれ!実際に行ってみた