日本の観光スポットの中でも非常に有名なテーマパークである「東京ディズニーランド」

ディズニーランドは千葉県の舞浜(まいはま)にあり、関東首都圏や都区内からも短時間でアクセスできる場所にあります。

主なアクセス方法としては

  • 電車(JR京王線)
  • 路線バス
  • 自動車・レンタカー
  • 高速バス

の4つがあり、それぞれメリット・デメリットが異なります。

今回は、その東京ディズニーランドへのアクセス方法について分かりやすく解説していきます。

電車でのアクセス

電車でアクセスする場合、東京駅からJR京葉線で舞浜(まいはま)駅まで移動します。

東京から舞浜までの運賃は片道220円(ICカード216円)で、所要時間は約15分となっています。

 

なお、ディズニーシーへ行く場合は、舞浜よりディズニーリゾートラインに乗り換え「東京ディズニーシー・ステーション駅」にて降車します。

リゾートライン(モノレール)の運賃は片道260円です。

 

電車移動のメリット

電車移動のメリットは、運賃が安くてなおかつ渋滞知らずでアクセスできるという点です。

ディズニーランドは日本有数のテーマパークなので土休日にはどうしても混雑するため、他の交通機関だと時間が読めないことが多いです。

しかし、電車であれば基本的に時間通りに移動できるため、予定通りに移動したい場合に便利な移動手段と言えます。

 

また、繁忙期には関東の各地から舞浜・東京ベイエリアへと直通する臨時列車が運転されることもあります。

 

電車移動のデメリット

電車のデメリットは、東京駅京葉線ホームへの移動が面倒なことと、時間帯によって混雑が集中することの2点です。

京葉線ホームは東京駅の地下深くにあり、移動には長い地下通路を通らなくてはなりません。

 

また、ディズニー利用者の数は多く一般の方も利用しているので、混雑時には座れないことが多いです。

特に、開演前の8時~9時台と、帰りの19時台以降は混雑が集中しやすく、手荷物が多いと移動に苦労するかもしれません。

 

 

路線バスでのアクセス

路線バスは、東京や新宿、羽田空港、横浜、大宮といった関東首都圏の各地から出ており、ディズニーまで直接アクセスすることができます。

例えば、JR東京駅八重洲南口5番のりばから出ているバスは片道720円で、所要時間は約35分となっています。

また、羽田空港発のバスの場合は片道830円で、所要時間は約45分です。

 

路線バス移動のメリット

路線バスの場合は乗り換えなしで直接ディズニーランドの玄関口までアクセスできることです。

電車のように京葉線への乗り換えや面倒な移動はありません。

また、利用するバスによっては高速バスと同じようにトランクに荷物を預けられるバスもあります。

 

路線バス移動のデメリット

路線バスのデメリットは道路状況によっては到着時間が遅れる可能性と、混雑時には満席で乗車できない可能性があるという点です。

道路状況に関してはその時の運次第なので何とも言えませんが、路線バスで移動するのであればある程度時間と予定に余裕を持って利用したいところです。

 

また、路線によっては利用できる本数が少なく、乗降場所も各路線によって異なります。

路線バスを利用する場合は運転時刻と乗降場所に注意しましょう。

 

自動車・レンタカーでのアクセス

自動車やレンタカーでアクセスする場合、首都高湾岸線を利用して葛西出口または浦安出口を利用します。

下道で行く場合は、国道357号(湾岸道路)を利用することでアクセスできます。

 

東京駅からの所要時間は最短で約25分ほどですが、途中の道路状況によっては30分~50分ほど時間がかかる場合があります。

宝町ICから葛西までの高速料金は普通車で通常1,300円、ETCだと540円です。

なお、ディズニーランドの駐車場料金は、普通車平日2,500円、土休日3,000円となります。

 

自動車移動のメリット

自動車を利用するメリットは、家族や友人など複数人での移動や荷物が多い時でも気軽に移動できることです、

お土産をたくさん買ったり、大きな荷物を持っていても移動に困ることはありません。

また、複数人で移動するなら他の移動手段よりも交通費を安くできることもメリットと言えます。

 

自動車移動のデメリット

自動車のデメリットは、行き帰りの運転が大変なことと道路状況が読めないことです。

所要時間が読めないのは路線バスと同じですが、自動車の場合は必ず運転者が必要であり慣れない道だと運転に疲れてしまいます。

特に、土休日や連休中などは湾岸線以外の高速も渋滞になる可能性があります。

 

高速バスでのアクセス

他県の各主要都市からアクセスする場合、高速バスや夜行バスを利用する方法もあります。

高速バスなら大阪や名古屋、仙台、山形といった遠方からも直接アクセスが可能です。

 

高速バスも路線バスと同じように乗り換えなしでアクセスできることがメリットですが、到着時間が読みづらいことがデメリットです。

特に、高速バスの場合は長距離の移動となるので、途中で遅延が発生すると到着が遅れる可能性はあります。

 

ただ、新幹線や飛行機を使って移動するよりも安価でなおかつ直接移動できるのがメリットなので、時間に余裕がある方や格安でディズニーヘ移動したい場合にオススメです。

 

まとめ

このように各移動手段を比較してみると、所要時間の面では電車でのアクセスが、乗り換えなしで移動するのならバスでのアクセスがオススメです。

バスの場合は道路状況によっても所要時間が変化するので、予め時間に余裕を持って利用するようにしたいですね。

利用スタイルに応じて上手く交通機関を使い分けましょう!

 

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