こんにちは、鉄道旅行が好きなハヤマです。

2019年3月16日の夜、ついに念願の夜行列車「快速ムーンライトながら」に乗ることができました。

ムーンライトながらと言えば、青春18きっぷの移動に大変便利な夜行列車であり、かつてはあまりの混雑から走るスラム街とも言われたカオスな夜行列車です。笑

今回は、大垣から東京へ実際に青春18きっぷを使用してムーンライトながらに乗車してきたので、その乗車記と感想について紹介していきたいと思います。

ムーンライトながらに乗ってみた

今回乗車したムーンライトながらは、大垣発東京行きの列車です。

1か月前にえきねっとの事前予約にて切符を確保できました。座席は窓側のA席です。

青春18きっぷは2日分必要となりますが、2日とも鉄道を利用して移動する予定なので実に都合が良いです。笑

 

出発の40分ほど前に大垣に到着しましたが、既にムーンライトながらの乗車を待っているであろう人達で混雑していました。

この日はもうながらに乗る以外に予定はなかったので、駅前を散歩して時間を潰していました。

 

なお、大垣駅にはNewDaysやローソンなどのコンビニもあるので、予め乗車前に飲み物などは用意しておきましょう。

 

ムーンライトながらは大垣駅を5番線から発車します。

 

ホームには列車の入線を待つ人で賑わっていました。夜間なのでホームで待機するには少し肌寒いです。

 

22時38分、ムーンライトながらに乗り換えが可能な最後の普通列車が米原方面からやってきます。

この列車からながらに乗り換えてくる人も結構多いみたいです。

 

出発の5分前になるといよいよ列車がホームにやってきます。

横浜在住の私にとっては見慣れた185系電車ですが、貴重な夜行列車というだけあって何だかカッコよく見えますね。笑

 

列車のヘッドマークは臨時快速となっていました。そういえばホリデー快速鎌倉で使用されていた時も臨時快速でしたね。

多くの人が記念の写真を撮っていますが、写真撮影の際はフラッシュを使用しないよう注意してください。

 

方向幕にはムーンライトながらの表示が出ていました。

列車は10両編成で、全車指定席です。グリーン車はありません。

 

車内は特急踊り子でも使われる至って普通の特急型車両です。

列車はほぼ満席となっていますが、大垣駅からは4割ほどの乗車率でした。

ながらの利用者は思った以上に様々で、若い人から家族連れだったり、女性の方も見られました。

 

座席は車両最後部の16番です。

確実に指定券が欲しかったので事前予約では座席指定をしなかったのですが、まさか最後部になるとは思いませんでした。笑

リクライニングは少しだけ倒れますが、夜行バスのようにガッツリ倒せる訳ではありません。

また、車内に充電用コンセントはないので注意しましょう。

 

なお、車内は夜間でも消灯されないため、アイマスクは必須です。

 

デッキには化粧室があります。

 

トイレはまさかの和式でした。

人によっては和式は辛いという方もいるかと思うので、乗車前に駅のトイレで済ませておくと良いでしょう。

 

名古屋駅を出たところで車内検札が行われました。

豊橋で日付が変更となるので、青春18きっぷにもスタンプを押してもらいます。

その際、2席指定席を確保していた人がいたようで、余分に取っていた一席分は没収されていました。

一人で2席分確保するのはJRの規則上NGなので、隣を空けたいといっても二席確保はやめましょう。

関連:【指定席は余分に取れない?】隣を開けるためでもダメな理由

 

豊橋駅からも多くの人が乗車し、列車はほぼ満席となりました。

青春18きっぷを1日分だけ使用するのであれば、日付をまたいだ後の豊橋から乗ると良いでしょう。

 

夜行バスのような圧迫感はありませんが、座席は特急列車の普通席なので長時間乗っていると足がムズムズしてしまいます。

乗り心地はさすがは鉄道といったところで、夜行バスのような大きな振動はありません。

ただ、使われている車両が古いので、モーター音やジョイントの揺れが少し気になります。

鉄道好きな人からしたらむしろ嬉しい要素かと思いますが。笑

 

夜間の東海道線は貨物列車がバンバン通ります。

反対側のD席側は貨物列車とすれ違うたびに大きな音が響くので、少しでも静かに寝たい人はA席の指定席がオススメです。

 

寝て起きたころには既に横浜駅に到着していました。

早朝5時前ということもあり、横浜駅ホームにはながらから降りる人以外殆ど誰もいません。

 

その後、終点の東京駅で列車を降りました。

さすがにガッツリと寝ることはできませんでしたが、滅多に乗れない夜行快速に乗れて良かったです!

 

まとめ:貴重な夜行列車だが寝れないかも

今回、初めてムーンライトながらに乗車しましたが、車内照明が消えず、走行音や通路の扉の音など結構響くため、正直ぐっすりと眠ることはできません。笑

ある程度、静かな場所で寝たいのであれば車両中央部のA席またはB席がオススメと言えます。

正直、3列独立夜行バスや寝台列車のような快適さはありませんが、やはり格安で移動できるのは大きなメリットですね!

ムーンライトながらは夜行列車の旅を今でも楽しめる貴重な電車なので、まだ乗ったことのない方は、ぜひ一度乗車してみてはいかがでしょうか?

 

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