日本の温泉街の中でも屈指の知名度と人気を誇る「草津温泉」

草津温泉は首都圏からもアクセスしやすい場所にあり、日帰りでふらっと行けることも魅力の1つですね。

 

そんな草津温泉へのアクセス方法には鉄道と高速バスがあり、どちらも料金や所要時間の面で異なります。

今回は、東京から草津温泉へのアクセス方法について解説していきます。

鉄道でのアクセス

草津温泉の最寄り駅は、JR吾妻線(あがつません)の長野原草津口駅(ながのはらくさつぐちえき)です。

駅前から草津温泉へはバスでの移動となりますが、列車の到着時刻に合わせてバスのダイヤも設定されているため、乗り換えはスムーズです。

 

また、上野から長野原草津口までは特急草津という特急列車が走っており、上野から約2時間20分、大宮から約1時間55分ほどです。

特急草津の料金は通常期の指定席利用で

・上野駅から5,270円
・大宮駅から4,450円

となっています。

なお、これに長野原草津口から草津温泉までのバス代片道700円が必要になります。

 

特急草津を利用した場合、都心から草津温泉までちょうど3時間ほどであり、素早くアクセスしたい場合に便利です。

特急草津の停車駅や詳細な料金・割引等についてはこちら

 

ちなみに、草津温泉に近い新幹線の駅は上越・北陸新幹線の高崎駅です。

時間帯によっては新幹線+在来線での移動が最短となりますが、新幹線を利用する場合、料金が高くなります。

上野~高崎を新幹線指定席で移動した場合、草津温泉までの料金は約6,500円です。

 

高速バスでのアクセス

渋谷駅前・バスタ新宿・東京駅などから草津温泉へ直通する高速バスも多数走っています。

都心と草津温泉を結ぶメジャーな高速バスは

・JRバス関東:上州ゆめぐり号
・JRバス関東:東京ゆめぐり号
・京急トランセ:渋谷〜軽井沢・草津線

などです。

運賃は概ね3,000円~4,000円であり、鉄道よりも安く行けることがメリットです。

 

また、草津温泉の中心部まで乗り換えなしで直接アクセスできる点も高速バスのメリットです。

特に、荷物を多く持っていたり、乗り換えが面倒な方は高速バスの方が使いやすいかと思います。

 

デメリットは、鉄道でのアクセスより時間がかかることと、交通状況によっては到着時刻が遅れる可能性があることです。

特に、土休日などの繁忙期には高速道路が渋滞する影響で、大幅に遅れてしまうリスクがあります。

高速バスを利用する際は遅延のリスクを踏まえた上で利用するようにしましょう。

 

まとめ:速さなら鉄道、安さなら高速バス

東京・新宿方面から草津温泉へ行く場合、全体的に見ると所要時間の短さでは鉄道が、料金の安さでは高速バスが優れていると言えます。

出発する場所にもよりますが、どちらも一長一短なので、利用目的に応じて上手く使い分けるようにしましょう。

以上、参考になれば幸いです。

 

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