ゲームを好意的に取られる人がいる一方、「ゲームは時間の無駄」と否定的な人もいます。

確かに実社会にはゲームよりも大事なことは沢山あるので、ゲームばかりやるのは良くないですが、必ずしもゲームが時間の無駄とは限りません。

私も今までに何百時間もの時間をゲームに費やしてきたと思いますが、その時間全てが無駄であったとは思いません。

今回は、ゲームが時間の無駄ではない理由や、正しいゲームとの付き合い方について考えていこうと思います。

ゲームは時間の無駄ではない理由

ゲームも立派な趣味の1つ

ゲームは、読書やスポーツと同じく娯楽・趣味の1つです。

すなわち、ゲームの時間は「楽しむための時間」であり、決して無駄な時間ではありません。

極端な話、趣味の1つであるゲームが時間の無駄となってしまったら、他の趣味だって同じように時間の無駄と言えます。

 

よくゲームを否定する人の中には「ゲームよりも読書やスポーツを趣味にした方が良い」というような意見を持つ人がいます。

確かに健康面では読書やスポーツの方が良いかもしれませんが、結局はどんな趣味を持とうと個人の自由であり、それを否定することはできません。

読書やスポーツも、結局はゲームと同じ娯楽・趣味の領域であり、「ゲーム=時間の無駄」と一方的に決めつけるのは偏見だと思います。

また、ゲームでは現実では体験できないような行為も思う存分自由にできるため、ストレスの解消になります。

 

想像力を養う

個人的に、ゲームをやっていて良かったと思うことの1つに「想像力が鍛えられた」こともあります。

ゲーム内での謎解きや攻略方法、上達のためにはどうするべきかといった、ゲーム中には様々な場面で頭を使います。

また、キャラクターの設定や世界観など想像力を働かせることで、より一層ゲームを楽しむこともできるでしょう。

シュミレーションゲームなら、想像力を働かせて自由にマップを作成したり、限られた資金でどうやり繰りしていくのかを考えてゲームをプレイします。

ゲームでなくても想像力は鍛えられますが、遊びながら楽しく鍛えられるという点で、ゲームは優れた媒体だと思いますね。

 

話題作りや気の合う人と知り合える

日本においてゲームはとても身近なものであり、その市場規模も非常に大きい産業です。

ゲーム人口も多く、「周りには言ってないけど遊んでいるゲームがある」「実はゲームが好き」という人もいるでしょう。

今では、子供に限らずゲームの話題で盛り上がることは多く、共通の話題があればそれだけ話のネタが増えます。

 

また、最近のゲームはインターネットサービスにより、ゲーム内で共通の趣味を持つ知り合い(フレンド)を得ることだってできます。

リアルでの面識がなくても一緒にゲームを楽しむことができますし、共通の話題や好きなことで語り合うことで、より一層ゲームを楽しめることでしょう。

ゲームをやっていなければ知り合うことの無い人とも繋がれるということも、ゲームで得られるメリットの1つと言えます。

 

でも、漠然と長時間やるのは良くない

いくらゲームから得られるものがあると言っても、やはりゲームばかりやっている様では意味がありません。

ゲームに没頭し過ぎて日常生活が疎かになるようでは、それは正しく「ゲーム=時間の無駄」となります。

 

また、個人的に「特に楽しいわけでもないのに何故かやめられない状態」が最も無駄な時間だと思います。

楽しさを得る・ストレスを解消するためにゲームをやるのに、ゲームが楽しくなかったり、ゲームでイライラしているようでは正に時間の無駄です。

ゲームが楽しくなくなった時や少し疲れてきた場合には、一旦ゲームをやめた方が時間を無駄なく使えます。

適度なゲームは良い面もありますが、ダラダラと長時間プレイするのは時間の無駄になりやすいため、何事も節度を持って遊ぶことが大切と言えます。

 

まとめ:ゲーム=時間の無駄というのは偏見だ

このようにゲームで遊ぶ時間は決して時間の無駄ではなく、その時間は「楽しい時間」「ストレス解消の時間」になっています。

ゲームに全く興味のない人からしたら「ゲームは時間の無駄」と思うかもしれませんが、時間の無駄かどうかは、結局は本人の価値観によって変わってきます。

節度を守ってプレイする分には何ら問題なく、もし時間の無駄と感じるようならゲームをやめる、あるいはやらなければ良いのです。

「ゲームには良い面もあれば悪い面もある」この点をしっかりと理解した上で、ゲームを楽しみましょう。

以上、参考になれば幸いです。