ほくほく線(北越急行線)を代表する列車「超快速スノーラビット」

ほくほく線では、かつて特急はくたかが160km運転を行っていたことで有名な路線ですが、北陸新幹線の開業と共に特急はくたかは廃止されました。

その代わりとして登場したのは、この特急料金が不要な「超快速スノーラビット」です!

今回は、そんな超快速に乗ることができたので、その乗り方や感想等を含めて紹介したいと思います。

超快速スノーラビット乗車記

ほくほく線の乗り方

ほくほく線はJR線ではありませんが、越後湯沢では自動券売機から切符を購入することができます。

また、超快速は快速列車なので特別料金は不要であり、乗車券のみで利用できる列車です!

越後湯沢からの運賃はこの画像の通りです。

乗車する経路によって運賃が変わることもあるので注意が必要ですね。

直江津よりも先、上越妙高・妙高高原方面へ行く場合には、みどりの窓口でその旨を伝えれば通しの切符を発券してもらえます。

私の場合は、直江津から先の上越妙高まで行く予定だったので、みどりの窓口から購入しました。

自動券売機で購入できない区間は、窓口で購入しましょう。

ちなみに、ほくほく線内(犀潟駅~六日町駅間)は青春18きっぷは使えません。(車内の掲示板にも注意書きがありました。)

この区間を通過する場合には、別途犀潟駅から六日町駅までの運賃970円が必要になります。

実際に乗ってみた

今回乗車したのは、越後湯沢を9時56分に出発する超快速であり、途中停車駅は十日町のみです。

せっかく乗るのであれば、停車駅の少ない列車に乗ろうと思っていたので、朝早くから新幹線に乗って来ました。

越後湯沢からの乗車率は、ボックスシートに1人ずつ座っている感じです。

連休の最終日でしたが、旅行客と思われる人は少なく地元の人が利用している感じですね。

列車の出発後、六日町までは上越線を走ります。

越後湯沢から十日町までは曲線も多いので、あまりスピードは出しません。

超快速の本領を発揮するのは六日町以降のほくほく線内です。

六日町から上越線と分岐して、西へと進んで行きます。

ほくほく線に入ると大きくスピードを上げていきますが、山中を通過することもありトンネル区間も多くなります。

超快速の最高速度は110kmです。

つくばエクスプレスや関西圏の新快速に比べると最高速度では劣りますが、停車駅が少なく線形も良いため、高速走行の時間が長いのが特徴です。

ほくほく線内では減速することなく常に高速運転を行っているため、スピード感は抜群ですよ!

 

ただ、トンネルに入るたびに気圧の変化による耳への負担がかかるので地味に辛いです。笑

隣に座っていた家族連れの方も耳が辛いと嘆いていました。こればかりは仕方がないですね。

あと、トンネル内もお構いなしに高速運転を行うので、列車の走行音もかなり響きます。笑

トンネルを抜けると窓ガラスが一気に曇ります。初見ではちょっとビビりました。笑

トンネル内を走行しているときは妙に寒かったので、外とトンネル内ではかなりの温度差があるのだと思います。

あっという間に途中停車駅の十日町に着きました。越後湯沢から十日町は25分ほどです。

十日町では乗客の乗り降りも多く、連休最終日ということもあり、スーツケースを持っている人もいました。

くびき駅を過ぎると、一気に広大な田んぼの景色が広がります。

ちょうど夏の季節だったので、一面緑いろの田んぼを見ることができました。田んぼ好きの私にとってはたまらない景色です!笑

そんな車窓を眺めていると、あっという間に終点の直江津駅に到着しました。

越後湯沢から直江津までの約84kmを1時間かからずに行けるのは超快速の大きな魅力ですね!

直江津では、妙高高原行きの列車が向かい側に止まっており、乗り換えもスムーズです。

列車の接続・乗り換えの面でも、かなり利便性に優れていると言えますね!

この後は、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインで上越妙高まで行きました。

 

まとめ:超快速は思った以上に速かった!

ほくほく線の超快速スノーラビットは、「超快速」という名の通りに高速運転が行われており、速達性に優れている列車です。

最高速度そのものは控えめなものの、ほくほく線内は常にスピードを出しているのでスピード感は抜群ですよ!(トンネルも多いですが。笑)

超快速は上越新幹線との接続も良く、ローカル線としては利便性はかなり良いので、越後湯沢から直江津方面へ行く場合には、ぜひとも超快速を利用してみてはいかがでしょうか?

以上、参考になれば嬉しいです。