「ホテルを予約していたけど予定が変わってキャンセルしたい!」

旅行や出張でも後から予定が変わることは多々あるため、やむを得ず予約をキャンセルすることもあるでしょう。

 

ただ、その際に注意しなくてはいけないのはキャンセル料です。

今回は、予約をキャンセルした時に発生するキャンセル料の仕組みや流れについて解説していきます。

宿泊施設のキャンセル料について

規定は宿泊施設/プランごとに異なる

予約をキャンセルした場合のキャンセル料は、宿泊施設や選択した宿泊プランによって異なります。

具体的なキャンセル料は予約したホテルの案内やホームページに記載されており、原則としてその規定に従ってキャンセル料が決まります。

 

これは楽天トラベルやじゃらん、bookingcomといった予約サイトからホテルを予約した場合でも同様です。

予約時に「〇日前から宿泊料金の20~30%、当日キャンセルは100%」といった感じでキャンセル規定が必ず表記されています。

 

キャンセル規定は宿泊施設の案内や予約確認メール等に表記されているので、キャンセル規定の確認は忘れずに行いましょう。

 

キャンセル料はいつから発生する?

ビジネスホテルやカプセルホテルといったビジネス系のホテルは、宿泊日の2~3日前からキャンセル料が発生するのが一般的です。

中には前日までキャンセル料がかからないホテルもあるので、直前まで予定が分からないという方はビジネス系のホテルを利用した方が良いでしょう。

 

注意したいのは民宿や旅館といったリゾート系の宿泊施設であり、これらのホテルでは早いところで1~2週間前からキャンセル料が発生することがあります。

また、早割や早期決済プランなどはキャンセル不可(予約時点でキャンセル料100%)のところもあるので、そのような格安・訳アリプランを利用する際はキャンセル規定に注意しましょう。

 

キャンセルの方法

ホテルの予約をキャンセルする方法としては

  • 予約サイトからキャンセル手続きを行う
  • 電話で直接キャンセルの連絡を入れる

の2つの方法があります。

 

今はネット予約が主流なので、基本的にキャンセル手続きもネット上で完結します。

不慮の事故や災害などやむを得ない理由でキャンセルしたい場合、電話で事情を説明すればキャンセル料が免除となることもあるため、緊急時には電話で入れた方が良いでしょう。

 

無連絡でのキャンセル(ドタキャン)が一番迷惑なので、当日予約をキャンセルする場合でも必ず宿泊施設に連絡を入れるようにしたいです。

 

キャンセル料が発生した時の対処法

キャンセル料の支払い方法はクレジットカード決済と現地払いで対応が異なります。

クレジットカード等で事前決済が完了している場合は、クレジットカードから自動的にキャンセル料が引かれ、差額分は返金されます。

 

現地決済の場合、後日キャンセル料の支払い請求が送られてくるパターンが多いです。

必ずしも請求が来ると限りませんが、ホテルの予約は予約が完了した時点で契約が成立しているため、基本的に予約金の有無にかかわらずキャンセル料を支払う必要があります。

 

請求を無視して裁判沙汰になるケースは稀ですが、何らかのトラブルに発展する可能はあるので、キャンセル料の支払いが発生した場合には早急に対応するようにしましょう。

 

まとめ:予約前にキャンセル規定の確認を!

このようにホテルのキャンセル料は予約の段階で規定が定められており、直前のキャンセルになるほどキャンセル料も高くなります。

予約前にキャンセル規定を必ず確認し、予定が変わった場合にはできる限り早くにキャンセル手続きを行いましょう。

以上、参考になれば幸いです。

 

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