JR東海の旅行企画商品の1つである「ぷらっとこだま」

東海道新幹線を格安で利用できるチケットということで有名な企画旅行商品です!(※切符ではありません。)

私自身、今回実際に初めてぷらっとこだまを購入したので、その利用方法やルール等について紹介していきたいと思います。

ぷらっとこだまの買い方

チケットを予約・購入する

ぷらっとこだまの予約方法には

  • インターネット予約(要無料会員登録)
  • 電話予約
  • JR東海ツアーズの窓口予約

の3つの方法があります。

私の場合は、最寄りが新横浜駅ということもあり、JR東海ツアーズの支店で直接購入することにしました。

インターネット予約の場合は会員登録が面倒なので、近くに支店がある方はそちらから直接購入した方が手っ取り早いです。

支店での直接購入であれば、出発前日の列車まで予約できるので、文字通りぷらっと出かけたい時にも便利です。笑

インターネット予約の場合、利用日の1ヵ月前(前月の同じ日)の11時から出発5日前までなので注意しましょう。

乗車する日時と区間、座席位置の要望等を窓口の方に伝えれば、その場で予約ができます。

窓口であれば気になる点や疑問点も直接聞けるので、初めてぷらっとこだまを利用する方は窓口で購入することをオススメします。

ちなみに、ネット予約でもある程度の座席指定(窓側・通路側、車両真ん中・両端)や利用方法の確認等はできるので、窓口へ行けない方でも安心して利用できます。

予約・購入が完了すると各チケットと利用案内を受け取るので、利用当日は忘れずに持参しましょう。

利用料金や細かい注意点等は「JR東海ツアーズの公式HP」を参考に。

 

ぷらっとこだまの使い方

ぷらっとこだまは普通の切符ではないので利用には注意が必要です。

まず乗車券は紙媒体なので自動改札は通れません。乗車の際は必ず駅の有人改札を通ります。

また、途中乗車、途中下車共に不可であり、乗車券に記載された区間のみ乗り降りできます。

座席の変更もチケット購入後は不可であり、変更する場合にはチケットを一度取り消してから再度購入します。

 

付属のドリンク券は、ぷらっとドリンク券引換店のステッカーが掲示されたキヨスク等で、飲み物と交換することができます。

ただし、列車が遅延・運休してぷらっとこだまを払い戻すことになった場合には、ドリンク券も未使用である必要があります。

例え、遅延・運休証明書をもらっていても、ドリンク券を使ってしまった場合は払い戻しができないので注意しましょう。

ぷらっとこだまのメリット・デメリット

ぷらっとこだまのメリットは

  • こだま限定だが格安で新幹線に乗れること
  • グリーン車も格安で利用できること
  • 意外と本数が多く使い勝手が良いこと
  • ドリンク券が付いてくること

の4つです。

何といっても割引率の高さは他の割引切符と比較しても圧倒的であり、通常期で東京~名古屋:8,300円、東京~新大阪:10,500円と高い割引率となっています。

また、基本料金に1,000円~2,000円ほど追加すれば、快適なグリーン車に格安で乗れる点も「ぷらっとこだま」ならではの魅力です。

多少時間がかかっても、新幹線で移動したいという方にはオススメの商品と言えます!

 

一方のデメリットに関しては、

  • 各駅停車の「こだま号」限定なので時間がかかる
  • 切符ではないので予約や払い戻し手続きが面倒
  • 切符ではないので乗車変更等の融通が利かない
  • 自動改札機を通れない
  • 遅延・運休時の補償がない

といったデメリットがあります。

特に、格安で利用できる分、万が一の時の乗車変更や、その場で払い戻し手続きができないのは大きなデメリットです。

諸事情で他の列車に乗ることになった場合には、別に乗車券と特急券を購入する必要があります。

そのため、万が一のためにも、片道運賃分のお金(東京~名古屋:10,360円、東京~新大阪:13,620円)は持って行くことをオススメします。

総合的に見ると、時間に余裕がない方や、手続きが煩わしいと思う方にはオススメできない商品です。

まとめ:制限は多いが東海道新幹線を格安で利用できる!

ぷらっとこだまは、企画旅行商品の1つであるために通常の切符とは異なりますが、東海道新幹線を格安で利用できるのが魅力的です!

特に、グリーン車プランに関しては、わずか1,000円~2,000円ほどの追加料金で利用できるので、せっかくぷらっとこだまを利用するなら、お得かつ快適なグリーン車プランをオススメします!

ただし、ぷらっとこだまは企画旅行商品である以上、払い戻し条件が厳しいという点は頭に入れおきましょう。

ちなみに、私自身、初めてぷらっとこだまを利用しようと思っていた矢先に、乗車予定の列車が運休となったので実際に払い戻し手続きをしました。

詳細は、「【実例アリ】ぷらっとこだまの列車が遅延・運休した時の対処法」にまとめたので、そちらも一度参考にして頂ければと思います。

以上、参考になれば幸いです。