車を運転している際に、「この信号、赤になったけどまだ行ける!」と思ったことはないでしょうか?

普通はないかと思いますが、もしかしたら少なからずそのような思いを抱いたことのある人がいるかもしれません。

私自身もそう思い込んで交差点を曲がったのですが、その際、見張っていた警察官に見つかり捕まりました。私の不注意だたことは反省していますが、初めての事態にかなり焦りました。

ただ、初めて違反を切られたことは良くも悪くも経験になりましたので、今回はその私自身の実体験を元に、信号無視をするとどうなるのか。その減点方法や罰金はどうなのかなど詳しく解説していきます。

信号無視で捕まるとどうなるのか

免許証の提示を求められる

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私の場合は、信号を無視したその場で、交差点を監視していた警察官が飛び出してきて捕まりました。

何か違反を犯して警察官に捕まった場合、近くの道路脇に誘導された後、免許証の提示を求められます。その後、この交差点は初めてかどうかといった事情を聴かれました。

もし警察官に捕まった場合には、やたらに言い訳せず素直に従った方が良いです。

いくら文句を言っても捕まったことには変わりないので、よっぽど正当性のある理由や証拠があるといった場合を除いては、素直に警察官の指示に従いましょう。

 

逆に、警察官の指示に従わないと、警察官現場指示違反(赤切符で違反点2点、3ヶ月以下の懲役刑または5万円以下の罰金)となる可能性があります。

また、本人確認の際、免許証を持っていなかった場合には「免許証不携帯」となり、信号無視の罰金に加えてさらに罰金3000円が課せられます。(免許証不携帯は減点対象ではありません。)

 

信号無視は減点(違反点数)2点/罰金9千円

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信号無視の場合は減点(違反点数)は2点であり、罰金は9千円となっています。

信号無視だけの違反であればこれで済みますが、もしこれ以外にもスピード違反といった他の違反が重なった場合、さらなる違反点と罰金が科せられます。

詳細な点数や罰金については違反した内容次第なので一概には言えませんが、信号無視だけの場合は違反点数2点と罰金9千円です。

 

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信号無視で捕まった場合はこのような青色の交通反則告知書(青切符)を受け取ります。この告知書にはどこで違反したのか、何を違反したのかといった違反の詳細について書かれています。

ちなみに、青切符の場合は赤切符と違って前科は付きません。

ただし、交通違反の中でも酒気帯び運転や無免許運転といった重大な過失を犯した場合や、違反点数が6点以上となった場合、前科が付いて、罰金の負担も重い赤切符となります。

例え信号無視だとしても、これまでの違反点数が4点以上あった場合には6点を超え、赤切符になるので注意しましょう。

 

罰金を期限以内に振り込む

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信号無視で違反すると、青色の交通反則告知書と同時に、罰金の納付書も警察官から渡されます。(上記の納付書も私が実際に受け取った納付書です。)

この納付書の裏面に納付方法や納付期限などが書かれています。

この表面に住所氏名を記入し、期限内に近くの銀行か郵便局等の金融機関の窓口で、罰金を納付する必要があります。

 

納付期限は違反を犯した日から、原則として10日以内となっています。

土日祝日は納付できず、コンビニエンスストアでの納付は受け付けていないので気を付けましょう。

銀行であれば平日の午後3時まで、郵便局であれば平日の午後4時まで扱っています。

曜日に注意しつつ、納付期限までに罰金を納付書しましょう。

納付期限が過ぎてしまった場合には、青色の交通反則告知書の裏面に書かれた出頭先で新たに納付書の交付を受けられます。

この納付が終われば、とりあえずは一安心と言った感じですね。

以後は、安全運転を徹底し、再度違反することのないようにしたいです。

 

まとめ:急いでいても無理せず次の信号まで待つべき

私自身、まさか自分が捕まるとは思っていませんでしたが、交通事故が起こるのはそのちょっとした油断から来るのだということを肌身で実感しました。

私の場合はただ違反しただけであり、他人を巻き込んだ事故にならなかったのは不幸中の幸いとも言えます。

しかし、改めて安全運転の重要性を確認し、例え急いでいても無理せず安全運転を心がけるよう意識するようになりました。

信号無視は最悪事故になる危険があるので、信号が黄色または赤になった時には、例え進めそうな感じであったとしても絶対に進まないよう十分注意したいです。

特に、運転に慣れてきた時が一番危険なので運転する際は常に安全を心がけるようにしましょう。

この記事が少しでも交通安全につながれば幸いです。

※「免許証の持ち点とは何か?何点減点すると免停になる?」も合わせて参考して頂ければと思います。