新幹線ホームでの見送りや、新幹線の写真を撮る際に役に立つ「新幹線入場券」

私のように鉄道が好きな人を除いては、あまり使う機会がないため、どのように利用したら良いか分からない人もいるでしょう。

今回は、実際に東京駅で入場券を買い、新幹線ホームに入場したので、その時体験したことを踏まえて書いていこうかと思います。

新幹線入場券の利用方法とルール

改札内で入場券を購入する場合

東京駅の新幹線のホームへは、在来線の改札内にある新幹線改札口を通る必要があります。

そのため、在来線の切符(乗車券)やSuicaでは新幹線ホームに入場することはできません。

 

東京駅以外の駅から来た場合には、新幹線改札口の近くにある、入場券用の自動券売機を利用しましょう。

そこで東京駅に来るまでの運賃を精算し、入場券の料金140円を支払います。

Suicaの場合はチャージしてある残額から自動で精算されます。

清算後に入場券が出るので、その入場券を使うことで新幹線ホームへ入ることができます。

私の場合、品川駅からSuicaで入ったので、品川~東京の運賃165円と入場券料金の140円の合計305円がSuicaの残額から支払われました。

東京駅の入場券は大人140円、子供70円となっています。

他の新幹線の駅では、若干料金が異なる場合もありますが、どこも初乗り運賃とほぼ同じ料金です。

入場券は事前購入はできず、当日券のみとなります。

 

駅の改札外から入場する場合

駅の改札外から入場する場合は、改札外にある自動券売機から「入場券」を購入します。

普通に切符を買うのと同じ手順で購入できるので、特に戸惑うこともないでしょう。

入場券を購入したら、切符を改札口に投入し、新幹線改札口でも同様に通ることで、新幹線ホームに入れます。

 

新幹線ホームから出る場合

見送りや撮影が終わって、新幹線ホームから出る場合、入場の時と同じく改札か係員の窓口から出ます。

入場券の有効期限は発券から2時間なので、2時間以内に出場しましょう。

2時間を超えた場合には、再度、入場券を購入する必要があります。

在来線で帰る場合、窓口で乗車券を購入するか、一度、改札の外に出て乗車券を買いなおしましょう。

 

列車内には立ち入り不可

入場券の場合、列車内には立ち入ることができません。

無論、列車に乗って別の駅に行くこともできません。もし、列車に乗った場合、乗車した区間の運賃を支払う必要があります。

見送りの際は、列車の外から見送る必要があります。

稀に、荷物の移動の手助けのために車内に入る人もいますが、本来はやってはいけない行為です。

実際のところ、乗ろうと思えば列車内に立ち入ることは不可能ではないため、結局は利用者のモラル次第といった感じです。

ただ、入場券による乗車は不正乗車となりかねない行為なので、やはり列車内には立ち入ってはいけません。

もし新幹線に乗るのであれば、入場券ではなく、最初から新幹線の乗車券を購入しましょう。

 

まとめ:ホームへの入場は簡単だが、列車内への立ち入りはNG

新幹線入場券は、改札外の自動券売機か、新幹線改札口手前にある自動券売機から購入できます。

例え、Suicaで東京駅まで来ても東京までの精算はできるので、入場券を買うために改札外に出る必要はありません。

有効時間は発売から2時間で、列車内への立ち入りも禁止されているので、その点は気をつけてくださいね。

マナーを守って正しく入場券を活用させましょう。