こんにちは、一人旅が好きなハヤマです!

都会育ちの私は、田んぼの景色を眺めることも旅行の1つの楽しみであり、今まで全国各地のあらゆる田んぼの景色を見てきました。

 

そんな美しい田んぼの景色を楽しめる時期は、6月下旬の田植えが終わった頃から、稲刈りを行う前の初夏~秋にかけての季節です!

今回は、田んぼの景色が1年でどのように移り変わっていくのか、私が実際に撮った写真を添えて、紹介していこうと思います。

田んぼの景色

11月~6月上旬:冬景色と田んぼの土壌が見れる

11月~6月上旬にかけては、基本的に田んぼには何もない状態であるため、この期間は特別田んぼらしい景色は見れません。

 

しかし、田んぼに降り積もる冬の雪景色は、この季節ならではの光景です。

特に、東北や北海道では冬季は一面雪景色の光景を見ることができます。

 

3月~6月上旬にかけては雪も解けているので、田んぼの土壌を見ることができる時期です。

また、春になると田植えに備えて水を張る田んぼも出てきます。

 

単に見るだけ私にとっては退屈な時期ですが、米農家の方にとっては次の田植えのために、荒起しや水張り、代かきといった重要な準備期間でもあります。

 

6月下旬以降:美しい水田の景色

田んぼに田植えが行われるのは、概ね5月~6月ごろに始まるのが一般的です。

地域やお米の品種によっても差がありますが、全国的に見ると北の地域ほど早くに田植えを行う傾向にあります。

 

ただ、6月の下旬になれば多くの田んぼで田植えが終わっていることでしょう。

 

この時期は太陽の光が水面に反射して、美しい水田の景色を見れるのが特徴です!

特に、夕焼けと組み合わせると美しい写真が撮れることでしょう。

 

稲が成長すると水面が見えずらくなるので、水田の景色を見るなら苗が成長する前の6月下旬~7月中旬がオススメです。

 

7月~8月下旬:新緑の田んぼが見れる

ちょうど学校が夏休みに差し掛かるこの時期は、苗もある程度成長している段階であり、田んぼは一面新緑の風景となります。

夏を代表する景色となり、そののどかな田園風景は見る人の心を癒してくれることでしょう。

 

田んぼが好きな私にとっては、この時期の風景が一番好きですね。

この時期になると田んぼの景色を見るためだけに東北の各県に行くほどです。笑

 

場所は都心から比較的近い、長野の姨捨、山形の赤湯・米沢あたりに行くことが多いですね。

 

9月~10月上旬:田んぼの最盛期

9月に入ると田んぼの色が緑から黄金色に変わってきます。

また、稲穂の実も成熟した結果、重さで垂れ下がるようになり、部分的に稲が倒れている部分を見かけるようになります。

 

10月に入ると稲刈りを行うところも多くなってくるので、稲穂がなった黄金色の景色を見るのであれば、9月がオススメと言えます!

 

また、稲刈りが終わってしばらくは、収穫した稲を干す「稲木」が行われます。

稲木の風景は、まさしく古き良き田舎の風景であり、過去にタイムスリップしたかのように思えます。

 

私自身、9月下旬に長野の姨捨の棚田に行った時に、稲木を見ることができました。

この稲木が終わると、その年の田んぼは役目を終え、田んぼには稲を刈った切り株のみ残ります。

また来年の田植えまで、田んぼの景色はお預けです。

 

まとめ:田んぼの景色を見るなら初夏~秋がベスト!

このように田んぼの1年を見てみると、稲が植えられている時期は1年を通しても5か月~6か月ほどと短いです。

また、稲の成長具合でも見える風景が変わり、

  • 6月~7月上旬:水田の風景
  • 7月~8月下旬:新緑の風景
  • 9月:黄金色の風景
  • 10月:稲木の風景

といった感じで各時期ごとに景色も移り変わっていきます。

田んぼの景色は、日本の古き良き田園風景なので、自然風景が好きな方は、ぜひとも田んぼの景色にも注目してみてはいかがでしょうか?

 

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