コンサートやライブといったイベントの運営・設営などの単発バイトで知られる「イベントバイト」

私も旅行の資金を貯めるために単発のバイトには興味を持っていましたが、実際に参加するのは初めてでした。

特に、ネット上の評判では設営撤去のバイトが「きつい」とという声が多く、イベントバイト初めての私にとって非常に不安に感じていたところです。

 

しかし、いざ実際にやってみると多少大変なところもありましたが、作業自体はいたって単純で最初の不安が嘘のように作業に集中することができました。

今回は、そんなイベントバイト初心者の私が、実際に設営撤去のバイトをやってみたのでその流れと体験記について書いていこうと思います。

イベントバイト登録までの流れ

イベントバイトを始めるにあたっては、イベントバイトを募集している派遣会社に登録する必要があります。

私が実際に応募した派遣会社は「マッシュ」というイベントバイトに特化した派遣会社です。

 

インターネットで予約後、近くの支店で登録会に参加します。

登録会は1時間程度で完了し、その場で直近のイベントバイトに申し込むこともできます。

私の場合も、その場で案件の申し込みを行い予約を取りました。

 

必要になる持ち物など

設営や撤去といった作業系の場合、長袖のTシャツや長ズボン、軍手、安全靴が必須です。

軍手や安全靴などはホームセンターで数千円ほどで揃えられるので、もしこれからイベントバイトをするのであれば軍手や安全靴は用意しておくとすぐに現場に入ることができます。

 

また、運営や誘導といった案内系の案件だと、スーツを使用することもあります。

持ち物は現場次第といった感じですが、持ち物についても登録会で説明を受けるので、それを参考に持ち物をそろえましょう。

 

実際に撤去のバイトをやってみた感想

機密保持の契約上、具体的なイベントの内容については書けませんが、イベント終了後の撤去作業の仕事でした。

勤務時間は5時間程度と短い予定だったので、とりあえず初めてなのでそこの案件を選択しました。

 

事前に連絡のあった集合場所に恐る恐る足を運びましたが、集まった人は40人ほどと思っていた以上に多く、年代は比較的若い人が多い印象です。

力仕事なので男性の方が多かったですが、意外にも女性の方も何人か参加していました。

パッと見、ヤンキーみたいな人やイカツイお兄さんもいましたが、イメージとは異なり実際には皆おとなしい感じの人でした。

単発バイトは毎度顔を合わせる人が違うので、私と同じように皆緊張している感じでしたね。

 

実際に作業に入ると、難しい作業は社員の方が行い、私たちバイトの人は解体した備品を運ぶのがメインでした。

難しい作業は一切なく、殆どは解体した備品を運ぶ作業の繰り返しです。

私のように普段デスクワークがメインの人にとってはちょっとハードかもしれませんが、無理のない範囲で作業をするので「お金がもらえる筋トレ」と考えておくと良いでしょう。

また、社員の方やチームリーダーの人の説明は丁寧で、特に怒られたり、理不尽に怒鳴られるような怖い思いは全くしませんでした。

 

ただ、会場が広く騒がしいので、指示を聞くときはなるべくリーダーの近くへ行かないと内容をよく聞き取れないことが多かったです。

大きな声で指示されるとビックリしてしまう人もいるかと思いますが、現場の環境上、大きな声で言わないと周りがうるさくて指示が聞こえなくなってしまいます。

大きな声で指示をしていても決して怒っていたり、怒鳴っている訳ではないので過度に不安に思う必要はありません。

 

また、作業中は自分ができる範囲で備品を運搬し、体力に自信がない方はなるべく小さいものや軽い物を運び、無理な場合には「ちょっと一人では難しいです。」と伝えれば他のメンバーが助けてくれます。

何よりも安全が第一なので、社員やリーダーの人もその人のキャパを超えるような作業はさせません。

作業系では自分が持てる範囲内で備品を持ち運ぶようにしたいです。

 

作業が終了するとリーダーの人の終了確認を受けて、その場で解散でした。

意外とあっという間でしたが、ネットで言われるような理不尽なことや怖いことなども全くなかったので、また空いている日にイベントバイトをしてみたいと思いましたね。

 

まとめ:初めての人は短時間の案件が良いかも

このように実際にイベントバイトをやってみたのですが、やはり設営・撤去系の作業は体力を使うので不慣れな私には少し大変でした。

ただ、作業といっても誰でも簡単にできることばかりであり、リーダーの指示通りに作業を進めていれば何ら問題はありません。

 

全ては現場とメンバー次第といった感じですが、イベントバイトを行うにあたっては、

  • しっかり挨拶をして名前伝える
  • 年上年下関係なく一緒に作業する人には敬語で話す
  • 指示通りに動き、分からないことはすぐに聞く
  • 作業系の場合は安全に注意する

この4つを意識していれば全く問題はなく、理不尽に怒られることもありません。

仮に辛いと思うところがあったとしても、その仕事が終わればそれで終わりなのであまり深く考えすぎない方が良いです。

 

私のように初めてイベントバイトをする方は、6時間以内の短時間の案件や力仕事の少ない運営系の案件から始めてみることをオススメします。