夕方以降の帰宅ラッシュ時間帯に運行される京成線の「イブニングライナー」

ライナー列車の利用にはライナー券が必要ですが、ライナー券を購入すれば必ず座れることが売りの特別列車です。

また、夕方以降のラッシュ時間帯に成田空港へ行く場合でも、混雑知らずでゆったりと移動できることもメリットの1つです!

今回は、そんな京成線のイブニングライナーの乗り方について解説していきます。

イブニングライナーの停車駅

イブニングライナーの停車駅は以下の通りです。

・京成上野(けいせいうえの)
・日暮里(にっぽり)
・青砥(あおと)
・船橋(ふなばし)
・八千代台(やちよだい)
・佐倉(さくら)
・成田(なりた)
・空港第2ビル
・成田空港

イブニングライナーは京成本線経由でスカイアクセス線は通りません。

京成上野から成田空港までの所要時間は約1時間15分です。

スカイライナーよりも所要時間が長く、空港アクセスの場合はアクセス特急とほぼ同等の所要時間なので注意しましょう。

 

イブニングライナーの料金

イブニングライナーに乗車するためには、乗車券の他にイブニングライナー券が必要です。

ライナー券は乗車区間にかかわらず均一410円となっています。

スカイライナーの指定券と比較しても安く、他の鉄道各社が運行しているライナー料金とほぼ同等の料金といった感じです。

 

ライナー券の予約・購入方法

ライナー券は乗車当日に駅の券売機により購入するか、ネット予約にて購入できます。

ライナー券売機は、ライナー停車駅のホーム上に設置されています。

 

インターネット予約の場合は「こちらのインターネット予約サービス」より購入が可能です。

ネット予約は会員登録をしなくても可能なので、事前にライナー券を予約したい方はネット予約を利用すると良いでしょう。

実際にイブニングライナーに乗ってみた

今回乗車した駅は青砥駅です。

この日はたまたま成田空港へ行く途中であり、ゆったり座れるイブニングライナーに乗ってみることにしました。

 

青砥の券売機は進行方向後ろよりにあります。今回はネット予約ではなく券売機より購入しました。

 

時間帯が遅かったためか、座席表にはかなり空きが目立ちます。

なお、各駅によってライナー乗車位置が異なるので注意したいです。

 

青砥から乗車したのは6人程度で思った以上に少なかったです。

 

車内の乗車率はかなり空席が目立ち予想外に少ない感じですね。やはり遅い時間のライナーだからでしょうか?

 

座席にはモバイル用コンセントがついています。

スカイライナーと同じ車両なので車両設備に関しては申し分ないです。

 

荷物置き場もスカイライナーと同じように使えるので、大きい荷物を持っていても混雑に悩まされることはありません。

 

私自身いつもは最速のスカイライナーに乗っていたので、京成本線をゆっくり走っていると少し新鮮な感じですね。

ただ、高速走行を行うスカイライナーの車両だけあって揺れや騒音がとても小さく乗り心地は非常に良いです!

 

空港アクセスならアクセス特急とほぼ変わらない所要時間ですが、やはり確実に座れる安心感はライナーの良いところですね。

青砥からの乗車時間は約1時間でしたが、ゆったりとくつろげて満足な1時間でした!

 

ちなみに、乗っていた他の乗客の殆どは成田までに降りてしまい、車内はがらがら状態でした。

今回は時間帯が遅いこともあり、降りた人も私含めて10人いるかいないか程度でしたね。

 

まとめ

このようにイブニングライナーは夕方以降に運転される列車であり、京成本線を経由して成田空港へ向かいます。

イブニングライナーに乗るには410円のライナー券が必要なので、事前にネットか券売機にて購入しておきましょう。

安価で快適に過ごせるので、私もまた夜に成田空港へ行く時に乗りたいですね。

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