こんにちは、一人旅が好きなハヤマです。

日本には数々の離島や島がありますが、日本の最北端に位置する島がこの「礼文島(れぶんとう)」です。

私自身、今までに日本国内あらゆる場所に足を運びましたが、礼文島はその中でも最も旅しているという気持ち(旅情)を感じられる島でした!

今回は、そんな礼文島の旅行記について紹介していきます!

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実際に礼文島を観光してみた

今回私が乗船したフェリーは朝6時20分に出る第一便です。

朝早くの乗船なので早起きしなくてはいけませんが、6月は日の出が早く既に空は明るくなっていました。

 

この日は平日ということもあり利用者は予想通りに少ない感じでした。

なお、各フェリーターミナルにはコインロッカーがあるので、日帰りで行く場合は荷物を預けておくと良いでしょう。

 

船が出るとちょうど天気も良くなってきました。甲板からは稚内の港町を一望できます。

礼文までの所要時間はちょうど2時間といった感じですね。

 

港を出てしばらくすると利尻島が見えてきました。

山の上の方まではっきり見えるのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

フェリーが礼文島に近づくと「島を愛する」が流れ旅情を感じさせます。

 

ターミナル到着後、Cat☆Rookで事前に予約した原付をレンタルして早速ツーリングに出かけます。

原付に乗るのは久々ですが島内の道路は比較的道幅が広いので、都市部での運転に慣れている方ならすぐに慣れると思います。

 

礼文島は地形の都合上ぐるっと一周することができない島なので、道道40号を走って島の北部へと向かいます。

海岸沿いを走るため風が強く少し肌寒い感じでした。

 

原付でのんびりと走ること約1時間で久種湖(くしゅこ)が見えました。

周囲にはキャンプ場もあります。

 

そしてさらに北へ進むと礼文最北端のスコトン岬に着きました。

最北端の無人島である海驢島(とどしま)もはっきりと見ることができます!

 

海岸に近づいて気が付いたのですが海が非常に透き通っており、とても美しい海景色を眺めることができました。

ちなみに、私のように一人で来ている人は殆どおらず、大半は団体の観光バスを利用して観光客が訪れていました。

 

この日は本当に天気が良く、礼文島の北部から利尻富士が見えるぐらい視界も開けていました。

 

私自身あまり旅行で原付には乗らないのですが、そよ風が心地よくツーリングが本当に楽しいと思えましたね。

今後はバイクツーリングもちょっと検討したいと思うようになりました。笑

 

澄海岬にも足を運びましたが水面が透き通っており非常に美しい景観です!

 

その来た道を引き返して礼文空港にも行ってみました。

 

礼文空港は現在定期便が飛んでおらず休止中となっている空港です。

滑走路や空港の建物は閑散としており、いかにも最果ての島といった雰囲気を感じられます。

ここに飛行機が再びやってくることはあるのでしょうか?もし再開したら飛行機に乗って礼文に行ってみたいものです。

 

礼文の北部観光したところで「うにむき体験センター」に来ました。

道道40号の中間にあり移動の途中で立ち寄ることができます。

 

ここでは実際にうにむきを体験できる施設があり、1個800円でうにむきを体験できます。

やってみるとそこまで難しくはありませんが、殻を破って開くなどなかなかエグイです。笑

うにが高いのも手間賃がかかっているからだと身をもって体験することができました。

 

原付でさらに南下し、北のカナリアパークへ行きました。

天気とタイミングが良ければ背後の利尻島が綺麗に映る礼文の有名観光スポットですね。

なお、分校の入場料は無料で駐車場も無料で利用できます。

 

最後に桃岩展望台へと足を運びました。

途中まではバイクや自動車でも登れるため、レンタカーやバイクを利用しているなら港から20分ほどでアクセスできます。

途中には貴重な高山植物も咲いており、自然を鑑賞しつつトレッキングを楽しむのも面白いですね。

 

展望台からはここに来る前に立ち寄った桃台猫台が見えます。

 

この日は山頂でも天気に恵まれ、港から遠くの礼山々まではっきりと見渡すことができました!

レンタル原付を約7時間ほど借りて島を周遊しましたが、これほど旅をしている気持ちに慣れたのは久々ですね!

 

この日は16時35分の船に乗り、礼文から利尻へと向かいました。

ほぼ丸1日使いましたがそれだけ魅力のある素晴らしい島だと思いました!

最果ての島ゆえに行くのは大変ですが、また機会があったら礼文に行ってみたいですね。

 

まとめ:自然に囲まれた素晴らしい島だった

私自身、日本国内あらゆる場所を旅してきましたが、その中でも今回訪れた礼文島は貴重な高山植物や自然がいっぱいで良い思い出となりました。

礼文島は現在フェリーでしかアクセスできませんが、それ以上に魅力ある島なので私もまたいつか礼文島に行きたいと強く思いました。

稚内から朝一番の船を利用すれば日帰りで礼文を楽しむこともできるので、ぜひとも一度礼文へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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