こんにちは、一人旅が好きなハヤマです。

利尻島と言えば「白い恋人」のパッケージにもなった有名な利尻山のある離島であり、礼文島と並んで沢山の自然に囲まれた素晴らしい島です!

私自身も実際に礼文島から利尻島へ行き、1日かけて利尻島をぐるっと1周観光してきました!

今回は、そんな利尻島の旅行記について紹介していきます!

実際に利尻島を観光してみた

この日は一日礼文島を観光した後、夕方のフェリーで利尻島へ行きました。

春から夏にかけてはフェリーの就航本数が多く、2島巡るにはちょうど良い時期でしたね。

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利尻のフェリーターミナル到着後、いったん旅館雪国へ行きチェックインと荷物を整理しました。

旅館雪国でレンタルバイクのセットプランを予約したのでバイクを借りて出かけます。

ちなみに、宿泊費(食事付き)+レンタルバイク込みで1泊約1万円と、個人的にはかなりお得な旅館だと思いました。

 

6月は日が長く18時半頃だとまだ日が沈んでいませんでした。

夕日ヶ丘展望台から夕焼けを見ようと思ったのですが、夕方以降は天気が曇ってしまいちょっと残念です。

礼文島もうっすらと見えており後ろが明るかったので、礼文の西側なら綺麗な夕日が見れたかもしれませんね。

 

翌日は朝から利尻島を時計回りに走り、最初に姫沼へ行ってみました。

この時、利尻山の山頂には雲がなく山肌がはっきりと見えました。晴れていればもっときれいな景色が見えたかもしれません。

 

朝は曇っていましたが次第に天気が良くなってきました。東側の海岸からは北海道の陸地を眺めることができます。

バイクでのんびりと利尻をツーリングするのはとても心地良いです。

ただ、ずっと海岸沿いを走るので風がちょっと肌寒いです。

 

島の南東にある利尻島郷土資料館にも行ってみました。

 

資料館では利尻島の歴史や文化、利尻の野生動物等について知ることができます。(見学料大人200円)

昔の漁港の写真を見ると、当時はすごく活気のある港だったことに驚きますね。

見ごたえのある資料館なので時間に余裕がある方はぜひとも見学してみることをオススメします。

 

資料館から南へ少し進んだところに、あの白い恋人のパッケージでお馴染みの沼浦展望台(白い恋人の丘)があります。

ここまで行くのは自転車だと坂道があるので大変ですが、原付なら簡単に行くことができます。

いい写真を撮ろうと15分ほど待っていたのですが山頂に雲がかかったままで、あのパッケージのような山頂の写真は取れませんでした。涙

 

展望台のすぐ下にはオタトマリ沼があり、利尻の超定番スポットとなっています。

団体の観光客も多く訪れており、今まで見た場所とは異なり随分と賑わっていました。

 

近くにある売店ではお土産や軽食が販売されています。小腹が空いていたのでホタテのバター焼きを頂きました。

やはり利尻山の綺麗な景色を見ながら食べるホタテは格別ですね!

 

朝から原付に乗って約3時間。南部の仙法志御崎公園に到着しました。

 

この仙法志御崎公園では稚内のノシャップ寒流水族館よりレンタルしてきたアザラシを間近で見ることができます。

餌がもらえることを分かっているのか、プールに近づくだけでアザラシたちが寄ってきてとても可愛らしいです。

 

道なりに海岸沿いを走っていくと北のいつくしま弁天宮が見えてきます。

 

綺麗なオーシャンビューを前に佇んでいる弁天宮はどこか幻想的な雰囲気を感じますね。

 

弁天宮のすぐ近くには「寝熊の岩」と「人面岩」の有名な撮影スポットもあります。

自分はパッと見ではよく分からなかったのですが、上からよく見てみてみると確かに熊が寝っ転がっているように見えますね。笑

 

帰りのフェリーまではまだ時間に余裕があったので、利尻山の見返台展望台にも足を運んでみました。

 

見返台展望台までは沓形から車で約20分ほどの場所にあります。

展望台駐車場までの道は全て舗装されているため原付でも登れますが、道幅が狭いので行き違いには注意したいです。

 

展望台からは沓形の街並みと広大な海の景色が広がります!

午後には天気も良くなり、水平線がはっきりと見えました!

 

また、展望台に設置された望遠鏡からは礼文島南部の街並みを眺めることができます。

前日に行った礼文の北のカナリアパークや、桃山展望台近くまで見ることができビックリしましたね。

私自身今まで国内いろんなところへ足を運んできましたが、ここまで天気・展望に恵まれたのはすごく久々で嬉しかったです。

 

利尻の展望を眺めた後、利尻で有名な「ミルピス」と呼ばれる飲み物を飲みに行きました。

道路にぽつんとお店が佇んでいますがが、ミルピスの看板が出ているので場所はすぐに分かりました。

 

お店は無人だったようですが料金箱にミルピスの料金を入れて実際に買ってみました。

ミルピスは一本350円、記念にビンを持ち帰る場合は400円です。

ミルピスの味はカルピスに似ており、カルピスから後味のねばねば感を取り除いたスッキリとした味わいです。

個人的にはカルピスよりもミルピスの味わいの方が好きかもしれません。笑

 

そして、ぐるっと島を一周したところでちょうど帰りのフェリーの乗船時間となりました。

朝から島を観光して約7時間ほどかかりましたが、レンタルバイクのおかげでじっくり観光することができました!

また、利尻に来る機会が合ったら、今度は利尻空港から島に来てみたいですね。笑

 

まとめ:じっくり見るなら1日かけての観光を!

礼文島に続き利尻島もレンタルバイクで観光してみましたが、利尻はやはり利尻山の景色が素晴らしいの一言でしたね!

正直なところ思っていた以上に島が大きい印象であり、じっくり見て回るなら1日かけて見て回った方が良いかと思います。

もし一人旅で行くなら島内の移動は原付か電動自転車をレンタルして島を周遊してみてはいかがでしょうか?

アクセスは大変ですが、それだけ海と山の両方の自然を満喫できる素晴らしい島だったので、私もまたいつの日か利尻に行きたいと思います。

 

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