東京と東北の各地方都市を結んでいる「東北新幹線」

東北新幹線を細かく見ていくと、

・東京⇒仙台・盛岡・新函館北斗の「北海道・東北新幹線」
・東京⇒秋田の「秋田新幹線」
・東京⇒山形・新庄の「山形新幹線」

3つの新幹線が走っており、それぞれ終電(最終列車)の時間が異なります。

 

今回は、東京発の東北・秋田・山形新幹線の最終列車について解説していきます。

※2019年1月時点のダイヤです。また、臨時列車等で時間が変更になる場合があります。

東北新幹線の最終列車

東京⇒新函館北斗の最終列車

東北新幹線の東京から新函館北斗の最終列車は、東京駅19時20分発の「はやぶさ37号(全車指定席)」です。

最終が19時台と東北新幹線では終電が速いので、乗り遅れは注意が必要です。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:19時20分発
上野:19時26分発
大宮:19時45分発
仙台:20時35分発
盛岡:21時34分発
八戸:22時06分発
新青森:22時32分発
新函館北斗:23時33分着

なお、新函館北斗から在来線(はこだてライナー)に乗り継ぐと、終電までに函館駅まで到達できます。

 

ただし、新青森~新函館北斗間の「奥津軽いまべつ」と「木古内」に関しては、はやぶさ37号は通過してしまいます。

「奥津軽いまべつ」と「木古内」への最終列車は、17時20分発の「はやぶさ33号」なので注意しましょう。

 

東京⇒新青森の最終列車

東京⇒新青森の最終列車は、東京駅を20時16分に発車する「はやぶさ39号(全車指定席)」です。

この列車は、いわて沼宮内~新青森までの各駅へ行く最終の新幹線となります。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:20時16分発
大宮:20時40分発
仙台:21時48分発
盛岡:22時31分発
いわて沼宮内:22時44分発
二戸:22時56分発
八戸:23時08分発
七戸十和田:23時21分発
新青森:23時36分発

この列車は上野駅には停車せず、東京駅出発後は大宮駅に停車となります。

 

また、終点の新青森駅では、弘前行き・青森行きの在来線普通列車に乗り換えが可能です。

弘前行きは新青森23時44分発⇒弘前0時23分着、青森行きは新青森23時45分発⇒青森23時51分着です。

 

東京⇒盛岡の最終列車

東京⇒盛岡の最終列車は、東京駅を20時20分に発車する「やまびこ59号」です。

この列車は、古川~盛岡までの各駅へ行く最終の新幹線となります。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:20時20分発
上野:20時26分発
大宮:20時46分発
宇都宮:21時10分発
郡山:21時38分発
福島:21時56分発
仙台:22時20分発
古川:22時35分発
くりこま高原:22時44分発
一ノ関:22時53分発
水沢江刺:23時03分発
北上:23時11分発
新花巻:23時19分発
盛岡:23時31分発

 

なお、古川駅では新幹線到着後は

・陸羽東線/鳴子温泉行き(22時41分発)
・陸羽東線/小牛田行き(22時46分発)

に乗り換えが可能です。

他の駅では在来線への接続列車がないので注意しましょう。

 

東京⇒仙台の最終列車

東京⇒仙台の最終列車は、東京駅を22時12分に発車する「やまびこ223号」です。

この列車は、新白河、郡山、福島。仙台へ行く最終の新幹線となります。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:21時44分発
上野:21時50分発
大宮:22時10分発
宇都宮:22時35分発
新白河:22時55分発
郡山:23時08分発
福島:23時22分発
仙台:23時47分着

 

各駅での在来線乗り換え時刻は以下の通りです。

新白河:東北本線/白河行き23時27分発
郡山:東北本線/福島行き23時14分発、東北本線/矢吹行き23時19分発
福島:東北本線/藤田行き23時29分発、東北本線/松川行き23時30分発

仙台:仙石線/東塩釜0時02分発、仙山線/愛子行き0時02分発、東北本線/松島行き0時02分発、東北本線/白石行き0時02分発

 

東京⇒那須塩原の最終列車

東京⇒仙台の最終列車は、東京駅を22時44分に発車する「なすの281号」です。

この列車は東北新幹線の最終列車であり、これを逃すと翌朝の始発まで新幹線はありません。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:22時44分発
上野:22時50分発
大宮:23時10分発
小山:23時27分発
宇都宮:23時29分発
那須塩原:23時53分着

小山では新幹線到着後も一部の在来線に乗り換えが可能ですが、宇都宮、那須塩原では在来線への乗り継ぎはできません。

 

秋田新幹線の最終列車

秋田新幹線、東京⇒秋田の最終列車は東京駅を20時16分に発車する「こまち39号」です。

前述の東京⇒新青森の最終列車「はやぶさ39号」と連結して運転されています。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:20時16分発
大宮:20時40分発
仙台:21時48分発
盛岡:22時30分発
大曲:23時23分発
秋田:23時53分着

この列車は上野駅には停車せず、盛岡~秋田間は大曲のみ停車します。

 

雫石は通過しますが、雫石へは盛岡駅にて田沢湖線/普通列車へ乗り換えることで到着できます。

田沢湖、角館に関しては在来線乗り継ぎがないため、東京駅19時20分発の「こまち37号」を利用する必要があります。

 

山形新幹線の最終列車

東京⇒山形の最終列車

東京⇒山形の最終列車は東京20時44分発の「つばさ159号」です。

この列車は、福島駅まで「やまびこ159号(仙台行き)」と連結して運転されます。

 

途中停車駅と列車時刻は以下の通りです。

東京:20時44分発
上野:20時50分発
大宮:21時10分発
宇都宮:21時34分発
郡山:22時03分発
福島:22時19分発
米沢:22時51分発
高畠:22時59分発
赤湯:23時04分発
かみのやま温泉:23時17分発
山形:23時26分着

山形駅では 天童行きの普通列車に乗り換えができ、23時59分に天童駅まで到着できます。

下り方面の米沢行きの普通列車も乗り継げるだめ、「つばさ」が通過してしまう各駅へ行く場合も乗り継げます。

 

なお、新庄駅まで直通する最終の「つばさ」は、1本前の東京19時16分発の「つばさ157号」です。

新庄行きの新幹線は終電が速いので、乗り換えなしで新庄へ行きたい場合は発車時刻に注意しましょう。

 

まとめ:20時以降は最終列車が増えるので注意

新幹線は保守や騒音などの問題から午前0時~6時までは運行できないため、最終列車の到着時刻も23時までに到着するようにダイヤが組まれています。

遠距離移動になるほど終電も速くなるので、利用する際は列車時刻に十分注意してくださいね。

 

また、在来線への乗り継ぎは終電だと間に合わない可能性もあるため、在来線へ乗り継ぐ場合には少し早い列車を利用しましょう。

以上、参考になれば幸いです。

 

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