東京の中心部をぐるっと一周している「山手線」

山手線には「時計回りの外回り」と「反時計回りの内回り」があり、それぞれ環状運転を行っています。

 

だた、環状運転だと明確な行き先表示がないので、不慣れな人からすると外回りと内回りをすぐに判断することは難しいかもしれません。

今回は山手線の停車駅と、外回りと内回りの違いについて解説していきます。

山手線の停車駅

2019年現在の山手線停車駅は以下の29駅です。

※順番は反時計回りの内回りの順です。

JY01:東京(とうきょう)
JY02:神田(かんだ)
JY03:秋葉原(あきばばら)
JY04:御徒町(おかちまち)
JY05:上野(うえの)
JY06:鶯谷(うぐいすだに)
JY07:日暮里(にっぽり)
JY08:西日暮里(しんにっぽり)
JY09:田端(たばた)
JY10:駒込(こまごめ)
JY11:巣鴨(すがも)
JY12:大塚(おおつか)
JY13:池袋(いけぶくろ)
JY14:目白(めじろ)
JY15:高田馬場(たかだのばば)
JY16:新大久保(しんおおくぼ)
JY17:新宿(しんじゅく)
JY18:代々木(よよぎ)
JY19:原宿(はらじゅく)
JY20 :渋谷(しぶや)
JY21:恵比寿(えびす)
JY22:目黒(めぐろ)
JY23:五反田(ごたんだ)
JY24:大崎(おおさき)
JY25:品川(しながわ)
※JY26:高輪ゲートウェイ(たかなわ)
JY27:田町(たまち)
JY28:浜松町(はままつちょう)
JY29:新橋(しんばし)
JY30:有楽町(ゆうらくちょう)

※高輪ゲートウェイは2020年春頃の開業予定

路線としての起点は品川駅、終点は田端駅となっていますが、実際には環状運転を行っているため、基本的に深夜の終電以外は常に周り続けます。

 

また、山手線は全ての列車が各駅停車です。

内回り外回り共に停車駅の順番が異なるだけで、全ての駅に停車します。

 

山手線外回りと内回りの違い

山手線の外回りは時計回りに走っており、内回りは反時計回りです。

道路の車線のイメージに近いですが、山手線も基本的には左側通行となっています。

 

例えば、渋谷から上野まで外回りで移動するという場合、渋谷→新宿→池袋→上野という順番になります。

一方、内回りで移動する場合、渋谷→大崎→品川→東京→上野という順番になります。

 

内回り・外回りのどちらを利用しても、一周の所要時間は概ね65分前後です。

内回りの方が1分程度早くに周回できますが、あくまでも誤差の範囲内といた感じです。

 

山手線各駅間の所要時間に関しても、発着駅によって内回りが早いか、外回りが早いか変わってきます。

山手線ホーム上の案内に乗車駅からの所要時間がかかれた案内板があるので、乗車前に確認しておきましょう。

 

また、東京・神田・秋葉原~新宿の移動に関しては中央線快速を利用した方が早く、他の区間でも東京メトロや都営地下鉄を利用した方が早くに移動できる場合があります。

便利な山手線ですが、必ずしも山手線が最短ルートとは限らないので注意しましょう。

 

まとめ

このように山手線には時計回りの外回り反時計回りの内回りがあり、どちらも環状運転を行っています。

乗車する駅によって行き先表示が異なるので、山手線に乗る際は、事前に乗車経路を調べておくか、駅の乗車案内や電光掲示板等で行き先を確認しましょう。

初めてだと分かりづらいこともあるかと思いますが、外回りと内回りの方向さえ把握しておけば大丈夫ですよ!

 

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